ひどく
「ひどく」の英語
「ひどく」は英語で badly と言います。程度が非常に強いときは terribly、けがや被害の深刻さには severely、切迫して必死な様子には desperately がよく使われます。
「ひどく」の英語の使い分け
行動や結果が悪い様子を表す、最も基本的な副詞です。
程度や感情が「とても」と強いことを表します。
けがや病気、被害などの深刻な程度を事実として述べます。
The building was severely damaged by the earthquake.
切迫した必要や強い願いから、必死に行動する場面です。

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badly をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
She was treated badly by her classmates.
彼女は同級生にひどく扱われた。
コアイメージ
期待や基準から大きく外れて、うまくいかない状態
関連語
使い方
類義語との違い
badly:
期待や基準から大きく外れてうまくいかないさま
terribly:
badlyと同様に程度を強めるが、否定や驚きをより強く表す
awfully:
badlyと似て程度を強める口語表現で柔らかく使う
poorly:
badly同様結果が悪いことを示すが、体調や調子にも使う
severely:
badlyより損害や影響の重大さや深刻さを強調する
英英
In a way that is not good or acceptable; to a large extent or in a serious manner.
語源
badlyは、形容詞 bad(悪い)に副詞化の接尾辞 -ly がついてできた語で、動作や状態が「悪く」行われることを表す
コラム
- badlyは副詞で「悪く・ひどく」の意味で動作や状態の様子を表し、状態を述べるときは形容詞badを使うため'I feel bad'が自然で'I feel badly'は感覚が悪い(手の感覚など)という意味になる場合がある
例文
コアイメージ
程度が非常に強く、通常の度合いを大きく超えるイメージ。
関連語
使い方
類義語との違い
terribly:
非常に強い程度を表し、感情や否定的状況を強調する
very:
一般的で用法が広く、強さはterriblyより控えめ
really:
日常会話で使いやすく、terriblyに比べ穏やかな強調
extremely:
非常に強い強調語でフォーマルでも使える
英英
語源
terriblyは、形容詞terrible(恐ろしい)に副詞化の -ly が付いた語で、本来の「恐ろしい」から程度を表す言葉へ移り「ひどく」「非常に」の意味で使われる。
コラム
- terriblyはveryやextremelyに近い語で、程度や感情を表す語(sorry、ashamed、coldなど)と一緒に使われることが多い
例文
コアイメージ
傷や影響の度合いなど、物事の重大さや深刻さを示す
関連語
使い方
-
severely injured
ひどく負傷した
-
severely damaged
ひどく損傷した
-
severely affected
ひどく影響を受けた
-
severely punished
厳しく罰せられた
-
severely criticized
厳しく批判された
類義語との違い
severely:
程度や影響が非常に強く、厳しい様子
seriously:
被害や事態の深刻さや程度が大きいこと
badly:
程度がひどく、状態や結果が良くない
英英
In a very serious or intense manner; to a degree that causes significant harm or trouble.
語源
severelyは、ラテン語severus「厳しい」を語源とし、英語でsevereが定着した後、形容詞に-lyが付いて副詞化し「ひどく」を表すようになった。
コラム
- 感情表現より事実報告で使われることが多く、事故・病気・経済的損失を説明する文脈でseverelyが用いられる
例文
コアイメージ
強い切迫感や願望に駆られて必死に行動すること
関連語
使い方
類義語との違い
desperately:
必死になって(強い感情や切迫感で何とかしようとする)
urgently:
速やかな対応を要する場面で使い、感情的な必死さは弱い
badly:
『とても』や『ひどく』の意味で、切迫感は伴わない
英英
In a manner expressing urgent, intense need or desire due to difficult circumstances, and sometimes used to intensify meaning (very).
語源
desperatelyは、ラテン語desperare(望みを失う)から英語のdesperateを経て副詞化し、「必死になって」という意味になった語。
コラム
- 副詞としては単に程度を強める(very)用法もあるため、文脈で緊急性か強調かを判断する必要がある点が学習上の要点
例文
The service at the restaurant was abominably slow.
その店のサービスはひどく遅かった。
コアイメージ
ひどく物事の程度が非常に強いことを表す
英英
To a very bad or unpleasant degree; extremely.
語源
abominablyは、形容詞abominableに副詞語尾-lyが付いてできた語で、abominableはラテン語abominari「不吉とみなす」に由来し「忌まわしい・ひどい」の意で用いられる
コラム
- abominablyはやや書き言葉で、程度の甚だしさを強調して否定的に評価する表現として使われる
例文
The team's performance was abysmally bad in the final match.
その試合でチームの成績はひどく悪かった。
コアイメージ
悪さや不足が底のように極端であることを示し、ひどくを表す
英英
To an extremely bad or severe degree; used to describe very poor quality, performance, or condition.
語源
abysmallyは、名詞abyss(深淵)に由来する形容詞abysmalに副詞化の接尾辞-lyが付いた語で、「底のように深い」から転じて「非常に悪い」の意になった
コラム
- 否定的な評価を強める副詞で、出来や質が著しく低い場合に使われる
例文
コアイメージ
非常に悪く驚きや嫌悪を引き起こしてひどく感じさせる
英英
語源
appallinglyは、動詞appall(驚かせて青ざめさせる)から派生した形容詞appallingに副詞語尾-lyが付いてひどくという意味になった
コラム
- appallinglyは否定的な評価を強める副詞で、The movie was appallingly badのように質や出来が非常に低いことを強調する表現として用いられる
例文
コアイメージ
ひどさや悪さが非常に強く、被害や不快を伴うような程度を表す
英英
In a very bad or shocking way; used to describe actions, performances, or behavior that are extremely poor or cruel.
語源
atrociouslyは、ラテン語のatrox(激しい・残酷な)に由来する形容詞atrociousが英語化され、そこに副詞化の接尾辞-lyが付いて「非常にひどく・残虐に」という意味になった言葉である。
コラム
- atrociouslyは人や行為の残虐さや出来の酷さを強く示す語で、感情や評価を強めて批判する文脈で用いられることが多い
例文
コアイメージ
「ひどく」と訳される、他者に強い嫌悪を抱かせるほど下品または卑しい振る舞いをするさま
英英
語源
detestablyは、動詞detest(強く嫌う)に形容詞接尾辞-ableと副詞接尾辞-lyが付いて「嫌悪されるほどに振る舞う」という意味になった
コラム
- 道徳的な非難を強める語で、日常会話より書き言葉や批評で用いられる傾向がある
例文
コアイメージ
期待よりかなり悪く、陰鬱さや惨めさを伴って物事がうまくいっていないことを強調する
英英
In a very bad or disappointing way, often implying gloom, failure, or poor performance.
語源
dismallyは、ラテン語dies mali(不吉な日)に由来する語句が中英語で陰鬱を表すdismalとなり、そこに副詞の-lyが付いて「ひどく」の意味で使われるようになった。
コラム
- dismallyは業績や参加者数などの結果の悪さを指す表現として頻出し、dismally lowやdismally poorのような語の組み合わせで使われることが多い。
例文
コアイメージ
規範や期待に反することが目立つ形で行われることを表し、ひどくを意味する
英英
In a conspicuously bad or blameworthy way; flagrantly violating standards or expectations.
語源
grosslyは、形容詞gross(「粗い・明らか」を示す語)に-lyが付いて成立し、粗さや明白さが強調されることで露骨さや甚だしさを帯びるようになり、ひどくの意味で使われる。
コラム
- grossly wrongやgrossly inappropriateのように、行為や判断の重大な誤りや不適切さを強く表す語として用いられる
例文
The forecast was hideously inaccurate.
その予報はひどく不正確だった。
コアイメージ
ひどく、程度が極めて強く悪いことを強調する
英英
to an extremely bad or severe degree, used to emphasize how negative or inaccurate something is.
語源
hideouslyは、形容詞hideousに副詞化接尾辞-lyをつけた語で、もともと「ぞっとするほど不快」を意味した語義が程度強調の用法へと広がった。
コラム
- hideouslyは形容詞や過去分詞を修飾して程度の強さを示すことが多く、hideously inaccurateのような表現で誤差や評価の甚だしさを表す。
例文
She treated the volunteers horridly during the event.
彼女はイベント中、ボランティアをひどく扱った。
コアイメージ
行為や態度が非常に悪質で不快であることを表す副詞。ひどく
英英
In a very unpleasant or cruel manner; to a dreadful or extreme degree.
語源
horridlyは、形容詞horrid(ラテン語horridus「毛が逆立つ、ぞっとする」由来で恐怖や不快を表す)に副詞化の接尾辞-lyが付いて「ひどく・不快に」という意味になった。
コラム
- horridlyは人の扱い方を否定的に評価する表現として使われることが多く、treated horridly のように行為の不当さを強調する。
例文
コアイメージ
恐怖や嫌悪を引き起こす程度で何かを強く示す副詞
英英
In a way that causes horror or disgust; to an extent that is terrifying or deeply disturbing.
語源
horrifyinglyは、horrify(恐怖を与える)に現在分詞の-ingと副詞化の-lyが付いて「恐ろしく〜するほど」を表す副詞になった
コラム
- horrifyinglyは出来事や描写の恐ろしさを強調して程度を示す副詞で、通常肯定的な内容には用いられない
例文
コアイメージ
感情が強く揺れ動き、通常の制御を超えて反応が出る様子
英英
Extremely or uncontrollably because of strong emotion; often describes intense crying or laughing and can be used colloquially as an intensifier meaning 'very'.
語源
hystericallyは、hysterical+接尾辞-lyで副詞化した語で、hystericalは古くは医学用語hysteriaから発展して『制御できない感情の表出』を意味するようになった
コラム
- 口語では強調して『ものすごく』の意味で使われることがあり、文脈によって感情の有無や程度を判断する必要がある
例文
コアイメージ
ひどく、主に不正や不当を糾弾する語として強い非難のトーンを伴う
英英
In a way that is shockingly unfair or cruel; extremely unjust or reprehensible.
語源
monstrouslyは、ラテン語monstrum(驚異・怪物)由来のmonsterが形容詞monstrousとなり、さらに副詞化して過度さや異常さを表す語になった。
コラム
- 裁判官の判決が例のようにmonstrously unfair と表現される場合、話者は判決の重大な不当性を強く非難している.
例文
コアイメージ
物や肌が赤みがかったように見える状態を示す
英英
Having a reddish or healthy red color or appearance; often used of skin, sky, or other things; in informal British usage, also used as a mild emphatic modifier.
語源
ruddyは、古英語の語形rudiġ(赤い)に由来し、語尾 -y によって形容詞化して『赤みがかった』の意味になった。
コラム
- 夕焼けや頬などの色を表す語で、イギリス英語では穏やかな強調語や軽いののしりとしても用いられる
例文
The pianist played terrifically and received a standing ovation.
そのピアニストはとても上手に演奏し、スタンディングオベーションを受けた。
コアイメージ
とてもの程度を強めて何かを際立たせる語で、特に肯定的に非常に高い評価を表すときに使われる
英英
To a very great degree; extremely; often used to express strong approval or outstanding quality.
語源
terrificallyは、形容詞terrificに副詞化の接尾辞-lyが付いてできた語で、terrificはもともとラテン語terror(恐怖)に由来したが18世紀以降に「素晴らしい」の意味で好転し定着した
コラム
- terrificは現代では好意的に「すばらしい」と訳されることが多く、terrificallyも同様に強い肯定を示す副詞として用いられる
例文
コアイメージ
行為や状態が非常に悪く、みじめであることを表す
英英
In a very bad, poor, or pitiable manner; indicating that an action or condition is performed or exists to a deplorable degree.
語源
wretchedlyは、形容詞wretched(みじめな、ひどい)に副詞を作る接尾辞-lyが付いてできた語で、wretchedは古英語のwrecche(追放者、みじめな人)に由来する
コラム
- wretchedlyは演技や仕事の出来を否定的に表す場面でよく使われ、感情や状態の惨めさを強調する用法がある。
例文
She was woefully unprepared for the exam.
彼女は試験にひどく準備不足だった。
コアイメージ
程度の悪さを強調し、遺憾や不足を伴って『ひどく』という意味を伝える
英英
To a very bad or inadequate degree; emphasizes regret or insufficiency, often similar to 'unfortunately' or 'inadequately'.
語源
woefullyは、woe(悲嘆)に由来するwoefulに副詞の -ly が付いた語で、嘆きや不足を表す用法から『ひどく』『遺憾に』の意味になった
コラム
- 否定的評価や不足を強調する副詞で、文脈により『ひどく』『残念ながら』『不十分に』と訳される点に注意