例文
コアイメージ
一見では気づきにくいが、よく見ると巧妙さや細やかな差が現れる状態
関連語
使い方
類義語との違い
subtil: よく見ると細やかな工夫や差が感じられる様子
discret: 目立たず控えめで気づかれにくい様子
nuancé: 言い方や色合いなどに微妙な違いがある様子
délicat: 取り扱いや表現に細心の注意が必要なほど繊細な様子
léger: 程度や影響がごくわずかで強くない様子
フランス語での定義
Qui exprime une nuance fine ou une habileté discrète, difficile à remarquer au premier abord.
語源
subtilはラテン語のsubtilisに由来し、語根はsub-(下)とtexere(織る)で、本来は『細かく織られた』という物理的なイメージから比喩的に『微妙・巧妙』を表すようになった
コラム
- 会話では差の小さい対比や控えめな工夫を表すときに用いられることが多く、文脈次第で褒め言葉にもなるため単に『はっきりしない』と訳すと誤解を招く場合がある

ゲームで覚える・約 1 分
subtil をゲームで覚えよう
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「微妙な」はフランス語で何と言う?
日本語の「微妙な」をもっとも的確に表すフランス語は subtil です。違いやニュアンスがわずかで繊細なこと、捉えがたいことを肯定的に述べる際に幅広く使われます。一方で、日本語の「微妙」が「あまり良くない」や「判断に迷う」という意味で使われる場合は、subtil ではなく別の語表現が必要になります。
使い分け
- subtil
味や違い、意味などがかすかで繊細な様子を表します。知覚しにくい細微なニュアンスや知的な巧みさを指す際に用います。
Il y a une différence subtile entre ces deux mots.
この二つの単語の間には微妙な違いがあります。
よくある間違い
✕ Ce plat est subtil.(この料理はあまり美味しくない、の意味で)
○ Ce plat est moyen. / Ce n'est pas terrible.
subtil には「いまいち」「微妙」という否定的な意味合いはありません。