例文
コアイメージ
細かな違いや雰囲気を壊さないよう静かに扱うべき繊細さ
関連語
使い方
類義語との違い
délicat: 微妙な感情や場の雰囲気にすぐ影響を与えるので、そっと扱うべき繊細さ
sensible: 感情や反応が外からの刺激によって変わりやすく配慮が必要な性質
gênant: 言動によって場を気まずくしたり人を困らせやすい性質
fragile: 力や衝撃で壊れやすく注意して扱わないと損なわれる性質
subtil: 小さな違いやほのかな意味の差を感じ取りやすい性質
フランス語での定義
Qui a une finesse ou une subtilité qui demande prudence ou tact pour être apprécié ou manipulé.
語源
中世フランス語のdelicatが直接の形で、その語源はラテン語delicatus(「心地よい・上品な」)に遡り、次第に上品さや微妙さを指す語義が定着した
コラム
- 会話ではune situation délicateのように人間関係の微妙な場面を表すことが多く、トラブルや気まずさをやわらげる婉曲表現として使われる

ゲームで覚える・約 1 分
délicat をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「繊細な」はフランス語で何と言う?
「繊細な」に最もよく当てはまるフランス語は délicat です。人柄や感情の細やかさだけでなく、肌や健康のデリケートさ、壊れやすい物、さらには扱いが難しい微妙な問題や状況まで、幅広い文脈で使われます。物理的な脆さと精神的なきめ細やかさの両方を表せる便利な形容詞です。
使い分け
- délicat
壊れやすさ、肌の敏感さ、細やかな気配り、さらには対応に配慮が必要な状況まで、幅広く「繊細だ」と言いたい時に使います。
C'est une personne très délicate et attentionnée.
彼女はとても繊細で気配りのできる人です。
よくある間違い
✕ C'est une problème délicate.
○ C'est un problème délicat.
problème は男性名詞なので、形容詞も男性形の délicat に一致させます。