微妙な

「微妙な」の英語

「微妙な」は英語で subtle と言います。気づきにくい違いやほのかな変化には subtle、壊れやすい物や扱いに注意が必要な状況には delicate を使うのが一般的です。

「微妙な」の英語の使い分け

subtle

sʌ́tl

意味

subtleのイラスト

例文

There was a subtle difference between the two colors.

その二つの色の違いは微妙だった。

コアイメージ

気づきにくいほど小さな変化や手がかりを指す

関連語

使い方

類義語との違い

subtle: 微妙で気づきにくい違いやほのかな変化を指す
slight: 数量的にわずかで単純に小さいことを指す
faint: 視覚や聴覚で弱くほとんど検知できないことを指す

英英

Not easy to notice or understand without careful attention; having a fine or delicate quality.

語源

subtleは、古フランス語sotil(巧みで微妙な)を経て英語に入り、目立たない微妙さ=かすかなの意味になった

コラム

  • subtleはslightやfaintと似るが、単に小さいだけでなく微妙で見分けにくい違いやほのかなニュアンスを表すときに使う

delicate

délikət

意味

delicateのイラスト

例文

Handle the delicate vase with care.

壊れやすい花瓶を丁寧に扱ってください。

コアイメージ

壊れやすく、触れると影響が出る物や感情の繊細さを指すイメージ

関連語

使い方

  • delicate vase

    壊れやすい花瓶

  • delicate fabric

    壊れやすい布地

  • delicate situation

    微妙な状況

類義語との違い

delicate: 扱いが難しく壊れやすい・繊細な様子
fragile: 物理的に壊れやすく、注意して扱う必要がある
sensitive: 刺激や変化に敏感で、影響を受けやすい

英英

Easily broken or harmed; needing careful handling; also used for sensitive situations or feelings.

語源

delicateは、フランス語delicat(さらにラテン語delicatus)を英語が借用した語で、もとは上品で繊細な意味だったが、扱いに注意が必要という用法も生じた

コラム

  • 前後の語(glass/situationなど)で物理的か抽象的かが分かることが多く、その点を押さえると意味判断が速くなる。

「微妙な」のレベル別の例文

「微妙な」を英語にするときのよくある間違い

「微妙な」の英語についてよくある質問

Q. 「微妙な」を英語で一言で言うと?
一般的には subtle です。気づきにくい違いや、ほのかな変化を表します。
Q. subtle と delicate の違いは?
subtle は見分けにくい違いやニュアンス、delicate は壊れやすい物や慎重な扱いが必要な状況に使います。
Q. 「微妙な」をビジネスで言うには?
微妙な問題や状況には delicate issue や delicate situation が一般的です。見解の細かな違いには subtle difference を使います。

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