鸿hóng蒙méng

意味

  • 名 混沌こんとん

例文

传chuán说shuō天tiān地dì还hái处chǔ于yú鸿hóng蒙méng之zhī中zhōng。

伝説では、天地はまだ混沌の中にあった。

コアイメージ

天地未分のまま、すべてが一つに溶け合っている原初の世界

中国語での定義

指zhǐ天tiān地dì还hái没méi有yǒu形xíng成chéng、万wàn物wù还hái没méi有yǒu分fēn开kāi的de原yuán始shǐ混hùn沌dùn状zhuàng态tài。

語源

鸿蒙は、広大なものを指す「鸿」と、暗くてはっきりしない状態を指す「蒙」から成り、天地や万物がまだ分かれていない原初の世界を表す語

コラム

  • ファーウェイのOS名「鸿蒙操作系统」にも使われるため、現代の記事では天地開闢前の状態ではなく製品名を指す場合がある

混hùn沌dùn

意味

例文

战zhàn争zhēng过guò后hòu,城chéng市shì陷xiàn入rù混hùn沌dùn。

戦争の後、都市は混沌に陥った。

コアイメージ

いろいろなものが整理されないまま重なり、全体の様子をつかめない状態

中国語での定義

指zhǐ各gè种zhǒng事shì物wù杂zá乱luàn地dì混hùn在zài一yì起qǐ,没méi有yǒu明míng显xiǎn的de次cì序xù,让ràng人rén看kàn不bù清qīng整zhěng体tǐ情qíng况kuàng

語源

混沌は、「混」が多くのものが一緒になることを、「沌」が濁って見分けにくいことを表し、二字を合わせてはっきり分かれない状態を示す語

コラム

  • 「混沌」は日本語にもあるが、中国語では「陷入混沌」のように、社会や都市が大きく乱れて先の見通しを失った場面を表す言い方としても使われる

洪hóng荒huāng

意味

  • 名 太古たいこ
  • 名 原始の荒野げんしのこうや
  • 名 混沌こんとん

例文

洪hóng荒huāng时shí代dài,人rén类lèi还hái不bú会huì用yòng火huǒ。

太古の時代、人類はまだ火を使えなかった。

コアイメージ

天地がまだ形を整えず、人の営みもない、果てしなく広がる太古の世界のイメージ

中国語での定義

指zhǐ天tiān地dì初chū开kāi、文wén明míng尚shàng未wèi形xíng成chéng时shí的de远yuǎn古gǔ世shì界jiè,也yě指zhǐ这zhè种zhǒng原yuán始shǐ、混hùn乱luàn的de状zhuàng态tài

語源

洪荒は、「洪」が元来大きな水や水の勢いを表し、そこから大きいという意味にも広がった字で、「荒」が草木が茂らず開発されていない状態を表す字であり、2つが結びついて天地や文明が整う前の広大な状態を表す語

コラム

  • 洪荒は単に「昔」を表す語ではなく、文明が始まる前の世界を大きく描く文語的な表現で、「洪荒时代」のように使われるほか、神話やファンタジーでは世界の始まりを語る場面にも現れる

浑hún沌dùn

意味

  • 名 混沌こんとん

例文

宇yǔ宙zhòu初chū开kāi时shí,天tiān地dì还hái处chǔ于yú浑hún沌dùn之zhī中zhōng。

宇宙が生まれたばかりの頃、天地はまだ混沌としていた。

コアイメージ

物事の境目や形がまだ現れず、全体が濁ったように一つになっている状態

中国語での定義

事shì物wù还hái没méi有yǒu分fēn开kāi,形xíng态tài、界jiè限xiàn和hé次cì序xù都dōu不bù清qīng楚chǔ的de状zhuàng态tài

語源

浑沌は、「浑」と「沌」がともに濁ってはっきりしない意味を持ち、同じ方向の語素を重ねて、天地や物事がまだ分かれていない状態を表す語

コラム

  • 《荘子》では「浑沌」が中央の帝の名として登場し、七つの穴を開けられて死ぬ話があるため、抽象的な状態だけでなく古代思想の中の存在名としても現れる

「混沌」は英語では

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