例文
コアイメージ
未来に時間が残されていて、慌てずに構えてよいという落ち着きの感覚。
類義語との違い
来日方长: 将来に時間が残されていて、今は急がなくてよいと相手を安心させるために使う成語。
从容不迫: 気持ちに余裕があって、行動が落ち着いている様子を表す成語。
不慌不忙: 慌てたりせず、ゆっくり落ち着いている様子を表す成語。
事缓则圆: 物事は急がず時間をかければうまくいくという意味の成語。
中国語での定義
語源
来日と方长という二つの語を組み合わせた四字成語で、来日は未来を、方长は時間の長さを示し、合わせて『まだ先が長い』の意となる。
コラム
- 軽く慰めたり気持ちを和らげたりする場面で自然だが、正式な場や切迫した状況では不適切になる可能性がある点を念頭に置く。
「まだ先が長い」は中国語で何と言う?
「まだ先が長い」を中国語で表現する場合、成語の「来日方长」を用いるのが最も一般的です。これから先の時間や日数がたっぷりあることを表し、焦る必要がないと相手を慰めたり、将来また機会があると言ったりする場面で幅広く使われます。
使い分け
- 来日方长
将来の日数はまだたっぷり残されているという意味です。急ぐ必要はない、後からいくらでも機会はあると前向きに励ます際によく使われます。
别着急,我们来日方长,以后有的是机会。
焦らないで、先はまだ長いのだから、この先いくらでも機会はあります。
よくある間違い
✕ 前面的路还很长,不用着急。
○ 来日方长,不用着急。
「道が長い」と直訳しても通じますが、「時間はまだ十分ある」というニュアンスなら成語の「来日方长」が自然です。
「まだ先が長い」のよくある質問
Q. 別れの挨拶で「まだ先が長い」と使えますか?
使えます。「来日方长」は送別会などの別れ際にもよく用いられ、「これからの人生は長いのだから、またいつでも再会できる」という前向きな再会の約束や慰めの意味を込めて相手に伝えることができます。
Q. 「まだ先が長い」はネガティブな苦労にも使えますか?
「来日方长」は主に「まだ時間・チャンスがある」という前向きな文脈で使われます。終わりの見えない苦難や作業の多さを嘆いて「先が思いやられる」と言いたい場合は、「以后的路还长着呢」などと表現するのが適切です。
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