すべての
意味
- 形 すべての
- 動 所有する
- 代名詞 すべて
例文
コアイメージ
ある人や範囲に属するものが切れ目なくすべて含まれているという抜けのない所有の感覚を示す。
使い方
類義語との違い
所有: 特定の主体に属するものを例外なくすべて指す表現。
全部: ある範囲や物の量が例外なくすべてそろっていることを示す。
中国語での定義
語源
「所有」はもともと動詞的に『持っている』の意味で用いられ、その後「所」が結びついて『持っているもの』を示し、さらに名詞を修飾して『その主体や範囲にあるすべて』という語義が定着した。
コラム
- 会話では簡潔さを優先して「所有的」を避けて「全部」や「都」などで言い換える傾向が強く、書き言葉や正式表現では「所有」が使われやすい点を押さえておくと使い分けがしやすい。

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「すべての」は中国語で何と言う?
日本語の「すべての」に最もよく当てはまる中国語は「所有」です。名詞の直前に置いて「すべての〜」「あらゆる〜」という意味を表します。文脈によっては後ろに「的」を伴って「所有的」とする形も非常によく使われます。文節内で主語や目的語を修飾し、全体を漏れなく指す際に用いられる標準的で使いやすい表現です。
使い分け
- 所有
範囲内にあるすべての人や事物を指す最も一般的な語です。名詞を直接修飾するか、「所有的」の形で用います。
所有的学生都参加了。
すべての生徒が参加しました。
よくある間違い
✕ 所有人都去了。但他们不都去。(全体否定・部分否定の混同ではなく、副詞都の脱落)
○ 所有的人都去了。
主語に「所有(的)」を用いる場合、述語の前に副詞「都」を呼応させるのが一般的です。
「すべての」のよくある質問
Q. 「所有」と「所有的」の違いは何ですか?
意味に大きな違いはありません。「所有」だけでも名詞を修飾できますが、「所有的」と「的」を補うことで語調が整い、話し言葉でも書き言葉でも非常によく使われます。修飾する名詞の音節数やリズムに合わせて選択されます。
Q. 「一切」との使い分けはありますか?
「所有」は人や具体的な物を含めた「すべて」に広く使えます。一方、「一切」は「すべての事物」を指すことが多く、抽象的な概念や事柄に対してよく使われます。人を修飾する場合は「所有的人」とするのが自然です。
「すべての」は英語では
「すべての」を含むフレーズ
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