こと

意味

  • 名 こと
  • 名 用事
  • 名 出来事
事のイラスト

例文

这zhè件jiàn事shì很hěn重zhòng要yào。

このことはとても重要です。

别bié把bǎ小xiǎo事shì放fàng在zài心xīn上shàng。

小さなことを気にしないで。

コアイメージ

人が対処すべき出来事や用件のまとまり。

関連語

使い方

類義語との違い

事shì: 対処すべき出来事や用件のまとまり。
事shì情qíng: 起こった出来事や処理する用件を表す語。
问wèn题tí: 解決や説明が必要な困った事柄や疑問を表す語。

中国語での定義

表biǎo示shì发fā生shēng的de事shì情qíng或huò需xū要yào处chú理lǐ的de事shì务wù,既jì可kě指zhǐ具jù体tǐ的de事shì件jiàn,也yě可kě指zhǐ日rì常cháng的de用yòng事shì和hé抽chōu象xiàng的de事shì项xiàng。

語源

『事』の甲骨文や金文は人が手を使って儀礼や職務を行う姿を表しており、元は儀礼や仕事に関する出来事を示したことから、時代を経て一般の出来事・用件・事情を指す語へと広がった。

コラム

  • 口語では北方で『事儿』と縮める発音が多く、具体の案件を数えるときは量詞『件』を用いて『这件事』と言い、『没事』『有事』などの短い慣用句が日常会話で頻出する点に注意すると会話理解が容易になる。

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「こと」は中国語で何と言う?

日本語の「こと」に最も広く対応する中国語は「事」です。日常会話から文章表現まで幅広く使われ、具体的な出来事や用事、抽象的な事柄を指します。ただし、日本語の形式名詞である「〜すること(動名詞化)」や「〜したことがある(経験)」を表す場合は「事」を当てず、文法的な表現で言い換える必要があります。

使い分け

  • 事

    日常的な用事や仕事、起きた出来事、抽象的な事柄全般を指します。会話では軽声の接尾辞を伴い「事情」の形で使われることも多いです。

    今天我有很多事要做。

    今日はやらなければならないことがたくさんあります。

よくある間違い

  • ✕ 我喜欢看电影的事。

    ○ 我喜欢看电影。

    「〜すること」という名詞化に「事」は使わず、動詞をそのまま主語や目的に置きます。

  • ✕ 我有去过中国的事。

    ○ 我去过中国。

    「〜したことがある」という経験を表す際は「事」を使わず、動詞の後ろに「过」を置きます。

「こと」のよくある質問

Q. 「事」と「事情」はどう違いますか?
意味はほぼ同じですが、「事情」の方がやや改まった響きを持ち、二音節語として単独で使いやすいです。一方「事」は日常会話で頻出するほか、熟語や成句の構成要素としても広く用いられます。
Q. 「〜のこと」はどう訳しますか?
「あなたのこと」のように人を対象にする場合、中国語では対象を直接指して単に「你」としたり、「关于你(あなたについて)」と表現したりします。「事」を直訳して添える必要はありません。

「こと」は英語では

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