動揺させる

ゲームで覚える・約 1 分
upset をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
She was upset by the news.
彼女はその知らせに動揺した。
コアイメージ
心のバランスがくずれて、落ち着けない状態
関連語
使い方
-
be upset
動揺している
-
get upset
動揺する
-
upset about
〜について動揺している
類義語との違い
upset:
気持ちが乱れて動揺している
sad:
悲しくて落ち込んでいる
angry:
怒っていて苛立っている
worried:
心配で不安になっている
英英
Feeling unhappy, worried, or angry because something bad, disappointing, or someone’s action has affected you.
語源
upsetは、up(上へ)+set(置く)の合成語で、もとは物をひっくり返す意味だったが、そこから心が乱れる=動揺してという意味になった
コラム
- upsetは悲しむ・心配する意味と腹を立てる意味があり、aboutは原因を表し、withは人に対して使い、atは出来事や決定などの対象を指す場合が多い。
例文
コアイメージ
安定していた気持ちが急に揺れて、落ち着きを失うイメージ
関連語
使い方
-
upsetting to customers
顧客に不快感を与える
類義語との違い
upsetting:
出来事が人の気持ちを乱し、動揺させる
unsettling:
落ち着きを失わせて不安にする
英英
Causing feelings of sadness, worry, or distress; making someone feel troubled or disturbed.
語源
upsettingは、upset(ひっくり返す・心を乱す)にingが付いた語で、出来事や知らせが誰かを不安にさせる、すなわち「動揺させる」という意味を表す。
コラム
- 日本語の「アップセット」は主に『番狂わせ』の意味で定着しており、出来事が人の気持ちを乱す場合にはupsetting、個人の状態を表す際はI am upsetと用法が分かれる。
例文
コアイメージ
静かな状態や作業の流れに割り込み、落ち着きを失わせる
関連語
使い方
-
Do Not Disturb
邪魔しないでください
類義語との違い
disturb:
作業や静けさを妨げる、邪魔をする
interrupt:
話や行動を途中でさえぎる
bother:
面倒や迷惑をかけて困らせる
annoy:
小さな不快感やいらだちを与える
upset:
心を乱す、感情や体調を崩す
英英
To interrupt someone while they are doing something, making it hard for them to continue; to make someone feel worried or upset; to change the position of something; to alter a normal situation in a way that creates issues.
語源
disturbは、ラテン語turbare「かき乱す」に接頭辞dis-がついてできた語で、物事や人の行動を乱して~を邪魔する意味
コラム
- disturbは「~を邪魔する/妨げる」の意味で、人の作業や考えごとを中断するだけでなく心の平静や睡眠を乱す場面にも使う。
例文
The company needs to shake up its management.
会社は経営陣を刷新する必要がある。
コアイメージ
外から大きくゆさぶって結びつきを壊し、配置を変えて違う形にするイメージ
類義語との違い
shake up:
組織や仕組みを大きく刷新する
change:
広く変える語で急な人事刷新の意味は弱い
reform:
改善を目指して制度や方法を計画的に改める
transform:
形や性質を根本的に変える
英英
To cause major changes in a system or organization, typically to improve it, but sometimes disrupting or unsettling its normal operation.
語源
shake upは、shake=揺さぶる、up=徹底や完了を強める要素。強く揺さぶって中身や仕組みを大きく変えるイメージから、体制ややり方を刷新する意味になる
コラム
- ビジネスや報道で比喩的に用いられ、経営や組織の大幅な人事や方針転換を指すことが多く、文脈によって『刷新する』か『動揺させる』かの意味になる
例文
The question ruffled him.
その質問は彼を動揺させた。
コアイメージ
平らな面や気持ちの落ち着きを乱して、しわや動揺を生じさせる。
関連語
使い方
-
ruffle somebody's feathers
〈人〉の感情を逆なでする
類義語との違い
ruffle:
心や気分を軽く乱す、動揺させる
upset:
感情を強く乱す、悲しませたり怒らせたりする
disturb:
平静や作業を妨げる、落ち着きを乱す
bother:
わずかに気にかかる、不快や面倒で悩ませる
annoy:
小さな不快感で苛立たせる、イライラさせる
英英
To upset or unsettle someone; to disarrange a smooth surface or fabric, making it wrinkled.
語源
ruffleは、もともと服のひだ(フリル)を乱す意味で、そこから「心や感情を乱す=~を動揺させる」の意味になった
コラム
- 日常では物の表面をくしゃくしゃにする動作と、人の心を動揺させる意味の両方で使われ、文脈で物理か感情かを区別する。
例文
コアイメージ
安定していた心や状態が揺れて、落ち着かなくなるイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
unsettle:
心を不安にし、落ち着かなくさせる
upset:
感情を乱して悲しみや怒りを引き起こす
worry:
将来や問題について不安にさせる
disturb:
邪魔して安心や平静を壊し、動揺させる
英英
語源
unsettleは、接頭語un-(逆にする・取り消す)とsettle(落ち着く・落ち着かせる)が合わさって『落ち着きを奪う=~を動揺させる』という意味になった
コラム
- 英検の長文やリスニングでunsettleやunsettlingに出会ったら話者や本文が不安・違和感を伝えている手がかりとして設問の答えを絞るのに役立つ
例文
コアイメージ
平らな水面に石を投げるように心の穏やかさに波を立てる
関連語
使い方
-
perturb someone
〜を不安にさせる
類義語との違い
perturb:
精神的に不安や動揺を与える
worry:
日常的で継続的な心配や不安を抱かせる
disturb:
平穏や秩序を乱して落ち着かなくする
upset:
感情を動揺させる(悲しみや怒りなど)
alarm:
急に強い不安や恐れを抱かせる
英英
To cause someone to feel anxious or worried; to disturb or upset someone's peace of mind.
語源
perturbは、ラテン語perturbare(per=完全に+turbare=乱す)から来て、本来は「ひどく乱す」という意味で、そこから「~を不安にさせる」になった
コラム
- 派生語perturbationは物理や数学で「乱れ」や「摂動」として使われることがあるが、動詞perturbの基本は人を不安にさせるという意味である
例文
The agitating speech led to heated demonstrations.
その扇動的な演説が激しいデモを引き起こした。
コアイメージ
扇動的な意味では人々や集団の感情をかき動かして行動を引き起こすこと
英英
Intending or likely to stir up public feeling or provoke people to take collective action by arousing anger, unrest, or strong emotion.
語源
agitatingは、ラテン語agere(動かす)を基にしたagitateの現在分詞で、人々をかき動かす意味が発展して扇動的な用法になった。
コラム
- agitatingは演説や表現が人々の不満や怒りを刺激してデモや抗議を引き起こす文脈で使われる一方で、液体をかき混ぜるという物理的な意味でも用いられるため文脈で区別することが重要
例文
コアイメージ
液体をかき混ぜることに加え、感情や胃の不快感を強くかき立てる行為をさす
英英
To cause strong agitation or turbulence in a substance; by extension, to provoke intense emotional disturbance or physical nausea.
語源
churn upは、churn(かき回す)+up(強める)から派生し、物理的な攪拌と比喩的な動揺・不快感の意味を持つようになった
コラム
- churn upは物理的な攪拌だけでなく『胸がむかつく』『心がかき乱される』という比喩にも使われ、文脈で意味を判別する必要がある
例文
コアイメージ
調和や安心が乱れて困惑や面食らいを感じさせること
英英
Causing someone to feel confused, embarrassed, or unsettled and thereby disrupting their composure.
語源
disconcertingは、接頭辞dis-(否定)とconcert(調和・一致)が結び付き、「調和を壊す」という原義から転じて当惑や困惑を生じさせる意味になった。
コラム
- 会話や行動が予想外で場の調子を乱すときに用いられ、個人の反応を表す表現と相性が良い
例文
コアイメージ
出来事が相手の平静を崩して動揺させる
英英
To disturb or unsettle someone's composure; to disconcert or upset a person.
語源
discomposeは、接頭辞dis-とcompose(ラテン語componere「一緒に置く」→英語compose)の合成で、平静や落ち着きを崩すという意味で用いられるようになった
コラム
- discomposeは文語的でやや古風な語で日常会話ではdisconcertやupsetが多く用いられること、またdecompose(分解する)と綴りや意味を混同しないことが記憶の助けになる
例文
コアイメージ
中に小さな粒や部品が入って振ると互いに当たって音を出す、赤ん坊用の小さなおもちゃを指す
英英
a small toy for a baby that contains loose objects which strike each other to make a short, sharp sound when the toy is shaken
語源
rattleは、中英語のrattelenなどの擬音語に由来し『ガラガラと鳴る』という音を表す動詞から名詞化して赤ん坊用の玩具を指すようになった
コラム
- rattleは名詞で乳児用のガラガラを指すことが多く、動詞では物がガタガタ鳴る意味や人を動揺させる意味でも使われるので文脈で品詞と意味を判断することが必要
例文
コアイメージ
本来は蝶番から外して機能を失わせることで、転じて心を動揺させる意味を持つ
英英
Originally to remove something from its hinge; figuratively, to unsettle or disturb someone's mind or emotions.
語源
unhingeは、hinge(蝶番)に接頭辞un-がついた語で、直接的には「蝶番から外す」、転じて支えを失わせることから精神的に不安定にする意味になった。
コラム
- 物理的な動作と心理的な状態の両方で使われ、新聞や小説では感情の乱れを表す比喩で用いられることが多い
例文
コアイメージ
手をかけて段階的に整え、最終的に完成した形に仕上げる
英英
To develop or assemble something gradually through effort and preparation so that it reaches a finished or usable form.
語源
work upは、work(働く・作る)と副詞up(上へ・完了)から成り、努力して段階的に高めて完成させる意味から「作り上げる」となった
コラム
- work upはworkout(運動)と異なり『作り上げる』という意味で用いられることが多く、医療文脈では患者を精査する意味でも使われる