「芝生」はフランス語で何と言う?
「芝生」に最もよく使われるフランス語は pelouse です。庭や公園など、地面を覆う緑地全体を指す場合によく使われます。一方、gazon も芝生を表しますが、こちらは植物としての短い芝草そのものや、手入れされた芝生用の種やロール芝などを指す傾向があります。日常会話の「芝生に座る」などは pelouse が自然です。
使い分け
- pelouse
公園や庭にある広場としての芝生を指します。人が立ち入ったり座ったりする場所として日常的によく使われます。
Ne marchez pas sur la pelouse.
芝生に立ち入らないでください。
- gazon
刈り込まれた芝草そのものや、園芸資材としての芝を指します。芝刈り機など道具や手入れの文脈でもよく登場します。
Il faut tondre le gazon ce week-end.
今週末に芝刈りをしなければなりません。
よくある間違い
✕ Il est interdit de marcher sur l'herbe.
○ Il est interdit de marcher sur la pelouse.
herbe は単に生えている草(雑草含む)を指すため、管理された芝生には pelouse を使います。
「芝生」のよくある質問
Q. 「芝刈り機」はフランス語で何と言いますか?
Q. 人工芝はフランス語でどう表現しますか?
gazon
意味
- 男性名詞 芝生
- 名 芝地
- 名 ターフ
例文
コアイメージ
管理され短く保たれた庭や公園の緑地
関連語
使い方
類義語との違い
gazon: 管理されて短く保たれた、住宅や公園にある緑の草地。
pelouse: 人が手入れして短く整えた、家や公園の緑の草地。
herbe: 地面に自然に生える細く緑の植物の総称。
jardin: 花や木を植えて手入れする、家や公共の屋外の区画。
parc: 市や町にある散歩や休憩のための広い公共の緑地。
フランス語での定義
Revêtement d'herbe, naturel ou semé, maintenu court et uniforme pour l'usage domestique, public ou sportif.
語源
語形 gazon は中世仏語に起源があり、元は草の固まりや小さな草地を意味し、時間を経て装飾や運動に用いる均一な芝を指すようになった。
コラム
- 家庭では 'tondre le gazon'(芝を刈る)という表現で週末の手入れを表すことが多い。

ゲームで覚える・約 1 分
gazon をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
整えられた緑の草地が広がり、ピクニックやスポーツに使える場所
使い方
類義語との違い
pelouse: 平らに伸びた柔らかい草が広がり、子どもが遊んだり人が座ったりできる場所。
gazon: 人工的に整えられた芝で、見た目や踏み心地を重視して管理される。
herbe: さまざまな種類の草の総称で、地表を覆う緑の植物。
jardin: 花や木を植えて手入れする小さな緑の区画で、休息や栽培に使われる。
espace vert: 都市の中に設けられた緑の区域で、植栽や芝生が整えられていることが多い。
フランス語での定義
Étendue de terrain couverte d'herbe, souvent aménagée pour l'agrément ou pour des activités de plein air.
語源
pelouseは中世フランス語からの語で、語源はラテン語pilosus(毛深い)にあり、草が密に生えている様子が転じて芝生・草地の意味になった
コラム
- フランス語ではgazonとpelouseが近い意味で使われるが、gazonは特に人工的に整えた芝やスポーツ用の芝を指すことが多く、pelouseは公園などの広い草地を言う場合に使われやすい