火を通す
意味
- 動 火を通す
- 動 加熱する
- 動 焼く
- 動 煮る
例文
コアイメージ
熱処理により素材の硬さや味を変えて食べられるようにする行為
関連語
使い方
類義語との違い
cuire: 食材に熱を加えて中まで火を通し、食べられるようにする動詞。
faire cuire: 食材を加熱して料理にするために用いる表現の動詞句。
griller: 網やグリルで強い熱を当てて表面に焼き色をつける動詞。
bouillir: 水や湯の中で食材を加熱して沸騰状態にする動詞。
frire: 熱い油で食材を加熱して外側をこんがりと仕上げる動詞。
フランス語での定義
Faire passer un aliment par un procédé thermique jusqu'à obtenir l'état désiré (cuit, tendre, etc.).
語源
単語はラテン語 coquo/coquere に由来し、過去分詞 coctus → 古仏語 cuit を経て現代フランス語の cuire になった。
コラム
- 語法上は cuire が直接目的語を取る例が多く、状態を表す際は être cuit や aliments sont cuits の表現が用いられる。

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「火を通す」はフランス語で何と言う?
「火を通す」に最もぴったりなフランス語は cuire です。焼く、煮る、炒めるなど調理法を問わず、食材を加熱して火を通す行為全般を指す最も一般的な動詞です。他動詞として「〜に火を通す」と言うだけでなく、自動詞として「火が通る」という意味でも日常的によく使われます。
使い分け
- cuire
焼く、煮る、茹でるなど加熱調理全般を表す基本語です。食材に火を通すときや、食材自体に火が通る状態を広く指します。
Faites cuire la viande à feu doux.
弱火で肉に火を通してください。
よくある間違い
✕ passer le feu
○ faire cuire
日本語の「火を通す」を直訳しても通じません。加熱調理には cuire や faire cuire を使います。