原文どおり
意味
- 副 原文どおり
- 副 そのまま
例文
コアイメージ
引用の中で原文どおりに再現していることを明示し、原文の不自然さを指し示す印
使い方
類義語との違い
sic: 引用中に原文を変えずそのまま再現していることを示し、原文の誤りや違和感を示す際に使う副詞。
tel quel: 変更せずそのままの状態や形で示す語句。
littéralement: 言葉どおりの意味であることを示す副詞。
フランス語での定義
Mot latin, placé entre crochets dans une citation, pour préciser que la forme citée est exactement celle de l'original, même si elle semble fautive ou étrange.
語源
語源はラテン語の sic(「こう」)で、編集や校訂の伝統の中で引用の忠実性を示す注記として用いられるようになり、印刷物では角かっこで囲んで示す慣行が広まった。
コラム
- フォーマルな文章や学術的な引用で使われる一方、日常会話で口頭で使われることはほとんどない。

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「原文どおり」はフランス語で何と言う?
「原文どおり」をフランス語で表すには、ラテン語由来の副詞 sic を使うのが最も一般的です。引用文の中に誤字や奇妙な表現があっても、書き手の誤りではなく引用元のママであることを示すために、括弧に入れて添えられます。
使い分け
- sic
引用文中の誤字や不自然な表現が原本のままであると断る際に使います。通常は角括弧や丸括弧に入れて単語の直後に添えます。
Il a écrit qu'il avait « baucoup » [sic] de travail.
彼は仕事が「たくさん(原文どおり)」あると書いた。
よくある間違い
✕ Il a écrit selon le texte original.
○ Il a écrit [...] [sic].
誤字のママを示す記号としては使えず、単に「原本に従って書いた」という意味になってしまいます。