例文
コアイメージ
強さと明瞭さが同居し遠方まで届く声の印象
関連語
使い方
類義語との違い
洪亮: 司会や発表、朗読などで声に張りがあり、強くはっきりと遠くまで届く感じ。
响亮: 音が大きくはっきりして遠くまで届く感じ。
嘹亮: 高く澄んだ声でよく通り、美しく響く感じ。
高亢: 声が高く勢いよく響いて力強い感じ。
中国語での定義
語源
漢字の組み合わせによる複合語で、「洪」は大きく広がる意を含み音の強さを示し、「亮」は明るくはっきりする意で音の明瞭さを示す。二字が結びついて、量的に大きく質的に明瞭な声という語義が成立している。
コラム
- 「洪亮」は褒め言葉として好意的に使われることが多く、場面としては司会や発表、朗読など“はっきり聞かせる必要がある場面”で使うと自然になる。
「張りのある」は中国語で何と言う?
「張りのある」を中国語で表す際、声について言う場合は「洪亮」を用いるのが最も一般的です。日本語の「張りのある声」は、声量が豊かで遠くまでよく通る力強い声を指すため、中国語では「洪亮」がぴったり当てはまります。肌などの弾力について言う場合には使えませんので、文脈による使い分けに注意が必要です。
使い分け
- 洪亮
声が大きく力強く、よく響いて遠くまで通る様子を表します。主に「声音(声)」を修飾するときに使われる表現です。
他的声音非常洪亮。
彼の声はとても張りがあります。
よくある間違い
✕ 她的皮肤很洪亮。
○ 她的皮肤很有弹性。
「洪亮」は声の響きにのみ用いるため、肌の張りには使えません。
「張りのある」のよくある質問
Q. 「張りのある声」は中国語で?
「洪亮的声音」と表現するのが最も自然です。「洪亮」には声が太くよく響くという意味が含まれるため、日本語の力強く通る「張りのある声」のニュアンスを的確に伝えることができます。
Q. 「洪亮」はどんな声に使えますか?
遠くまでよく響く堂々とした声や、元気で力強い声に対して使います。大声でうるさいという否定的なニュアンスはなく、はきはきとした聞き取りやすい良い声に対して褒め言葉として用いられます。
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