取り持つ
意味
- 動 取り持つ
- 動 仲介する
- 動 あっせんする
例文
コアイメージ
当事者の間に入り、連絡や交渉の橋渡しをする動き
関連語
使い方
類義語との違い
周旋: 当事者の間に入り、連絡や交渉の橋渡しをする動き。
介绍: 人を別の人や組織に引き合わせて出会いや関係を作ること。
牵线: 人や機会をつなぐために間を取り持ち、紹介や取り計らいをすること。
调解: 争いや対立を収めるために双方の間に立って話し合いをまとめること。
斡旋: 関係者の間に入って交渉や処理を取り計らうこと。
中国語での定義
語源
「周」は周囲を巡る・めぐる意、「旋」は回る・行き来する意をもつ字で、二字が合わさることで当事者の間を回りながら関係をつなぎ取り持つことを表すようになった。
コラム
- 口語ではややかたい語になるため、友人同士や日常では「帮忙介绍」や「帮我牵个线」のような言い方を使うと自然に聞こえる。
「取り持つ」は中国語で何と言う?
人間関係などを「取り持つ」を中国語で表す場合、もっとも適しているのは「周旋」です。対立している二者の間に入って仲裁したり、物事が円滑に進むように間を取り持ったりする場面で使われます。改まった表現で、ビジネスや公の場での調停・あっせんなどに適しています。
使い分け
- 周旋
対立する両者の間に入って関係を修復したり、物事がうまく運ぶよう双方に働きかけて取り持ったりする改まった表現です。
经过他的多方周旋,双方终于达成了和解。
彼の多方面にわたる取り持ちのおかげで、双方はついに和解に至りました。
よくある間違い
✕ 我来周旋你们俩认识一下吧。(人を引き合わせる意味で)
○ 我来给你们俩介绍一下吧。
「周旋」は調停や折衝の意味が強く、単に人を紹介し引き合わせる場面には使えません。
「取り持つ」のよくある質問
Q. 「仲を取り持つ」と言いたい時は?
喧嘩の仲裁などであれば「周旋」や「调解」が使えます。もし男女の仲を取り持って引き合わせるという意味であれば、「做媒」や「牵线搭桥」などの表現を使うのが自然です。
Q. 「周旋」の他の意味はありますか?
相手と駆け引きをしながらうまくあしらうという意味もあります。たとえば「相手と適当に応対する」ことを「跟对方周旋」と言い、敵や厄介な相手に対処する文脈でもよく使われます。
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