美徳
意味
- 女性名詞 美徳
- 名 効能
- 名 長所
例文
コアイメージ
正しい行動を促す内的な力が他者や物に良い結果をもたらす像
関連語
使い方
類義語との違い
vertu: 正しい行いを起こさせ、周囲に良い影響を与える内的な力。
honnêteté: 言葉や行動が正直で、うそをつかない性質。
bonté: 困っている人に対して思いやりを示す優しさ。
intégrité: 倫理や原則に従って一貫して正しくあり続ける性質。
moralité: 善悪や正しさに関する判断や考え方。
フランス語での定義
Disposition ou qualité de caractère qui pousse à faire le bien; par extension, efficacité ou avantage attribué à une chose.
語源
語源はラテン語 virtus で、本来は勇気や力を示し、語義の変化を経て古フランス語では道徳上の美徳と物の効能の両方を表すようになった。
コラム
- 薬や食品の効能を話す際は複数形の«les vertus»がよく用いられる。

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「美徳」はフランス語で何と言う?
「美徳」に当たる最も一般的なフランス語は vertu です。道徳的な正しさや善い行い、優れた人格的特質を表す女性名詞で、日本語の「美徳」とほぼ同じ感覚で幅広く使われます。対義語の「悪徳」を意味する vice と対比して用いられることも多い単語です。
使い分け
- vertu
道徳的な卓越性や善の志向を表す最も標準的な語です。個人の優れた美点や効能という意味でも使われます。
La patience est une grande vertu.
忍耐は偉大な美徳です。
よくある間違い
✕ faire une vertu d'une nécessité
○ faire de nécessité vertu
「必要に迫られて美徳とする(背に腹は代えられぬ)」は定型句で語順が決まっています。