例文
コアイメージ
同じ対象に何度も働きかけて相手を攻撃したり目的に執着する様子。
関連語
使い方
類義語との違い
acharner: 同じ相手や問題に固執して執拗に責め続ける。
harceler: 繰り返し嫌がらせをして相手に負担をかける。
attaquer: 言葉や行為で相手に直接攻撃を仕掛ける。
persécuter: 長期にわたって一人や集団をひどく苦しめる。
importuner: 相手の都合を壊して迷惑をかける。
フランス語での定義
acharner (s'acharner) : agir avec une insistance forte et répétée ; s'acharner sur quelqu'un signifie attaquer ou critiquer cette personne de façon persistante, et s'acharner à + infinitif indique une obstination pour atteindre un but.
語源
動詞は形容詞 acharné と名詞 acharnement に由来し、語頭の a- が強意を示すため強い反復性や執着を表す語になったと考えられるが、より古い語源の細部は文献で議論されている。
コラム
- s'acharner sur qn は相手を執拗に責める否定的な言い方で丁寧な場面では攻撃的に聞こえるため、肯定的な粘りを伝えたい場合は s'acharner à + 不定詞 や persévérer を使う。
「しつこく責める」はフランス語で何と言う?
「しつこく責める」に最もぴったりな表現は s'acharner です。代名動詞として前置詞 contre や sur を伴い、相手を執拗に攻撃したり追い詰めたりする状況でよく用いられます。他動詞 acharner の形では「けしかける」という意味になり、人を責め立てる際は主に代名動詞 s'acharner contre/sur で表します。
使い分け
- acharner
主に代名動詞 s'acharner の形で使われ、特定の人をしつこく攻撃したり、執拗に責め立てて追い詰めたりする場面を表します。
Pourquoi tu t'acharnes contre lui ?
なぜ彼のことばかりしつこく責めるのですか。
よくある間違い
✕ Il acharne son collègue.
○ Il s'acharne contre son collègue.
「人を執拗に責める」は代名動詞にし、前置詞 contre や sur を続けます。