「クロワッサン」はスペイン語で何と言う?
「クロワッサン」はスペイン語で cruasán と言います。元のフランス語の綴りのまま croissant と書かれることも非常に一般的です。どちらも同じものを指し、日常会話やカフェのメニューなどでは表記や個人の好みの違いとして併用されています。
使い分け
- croissant
フランス語の原綴りをそのまま使った表記です。街中のカフェの看板やメニュー、商品パッケージなどで非常によく見かけます。
Por favor, ponme un café con leche y un croissant.
カフェラテとクロワッサンをひとつください。
- cruasán
スペイン語の正書法に合わせて作られた表記です。辞書や公的な文章などで推奨され、発音通りの綴りとして定着しています。
Este panadero hace unos cruasanes deliciosos.
このパン屋さんはとてもおいしいクロワッサンを作ります。
よくある間違い
✕ una cruasán
○ un cruasán
croissant も cruasán も男性名詞なので、不定冠詞は un を使います。
「クロワッサン」のよくある質問
Q. 中南米でも通じますか?
Q. 複数形はどう作りますか?
例文
コアイメージ
外はサクッと層が割れて中はしっとりした層が連なる半月形の菓子パン
使い方
類義語との違い
croissant: 外は層が立って中はしっとりしたバター風味の半月形の菓子パン
media luna: 半月形のパンの名称
pastelería: ケーキや焼き菓子を売る店
pan dulce: 甘く味付けしたパンの総称
panadería: パン全般を作って売る店
スペイン語での定義
Producto de bollería hojaldrada en forma curvada, con capas crujientes por fuera y tiernas por dentro, consumido frecuentemente en desayunos y meriendas.
語源
croissantはフランス語由来の語で、語源はラテン語crescere(増える、育つ)にさかのぼり、もともと『三日月』を意味した語が菓子の形名になった。
コラム
- スペイン語ではフランス語形のcroissantとスペイン語化されたcruasánの両方が見られ、店や地域の表記に合わせて使うと通じやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
croissant をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
外側は香ばしく内側はしっとりしたバターの層が織り重なる三日月型の菓子パン。
使い方
類義語との違い
cruasán: 外側が香ばしく内側がしっとりしたバターの層が重なった三日月形の菓子パン
croissant: 三日月形で外側がサクサクしたバター風味の菓子パン
media luna: 三日月形のパンや菓子をあらわす名称
bollo: 甘くて柔らかい小さな菓子パン
panecillo: 朝食に食べる小さな丸いパン
スペイン語での定義
Nombre masculino que designa un bollito hojaldrado en forma de media luna, que puede servirse simple o relleno.
語源
スペイン語の cruasán はフランス語 croissant の借用で、もともと三日月を意味する語がパンの形から名称になり、スペイン語側で音写・綴りの調整を受けて定着した。
コラム
- 学習者はアクセントと性を意識すると会話で間違いが減り、さらに国によって呼び方が異なりアルゼンチンでは 'medialuna' と呼ぶ例があるため、相手や地域に合わせて語を使い分けると自然な会話になる。