「一干二净」の例文例文
「一干二净」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
他把盘子里的菜吃得一干二净。
彼はお皿の料理をきれいに平らげました。
- 初中級(HSK3〜4級)
事情太多了,我把昨天答应他的事忘得一干二净。
用事が多すぎて、昨日彼と約束したことをすっかり忘れていました。
- 上級(HSK5〜6級)
由于这次严重的财务丑闻,该企业多年积累的信誉输得一干二净。
今回の深刻な財務スキャンダルにより、その企業が長年築き上げてきた信用はすっかり失われてしまいました。
- 日常会話
惨了,我把手机密码忘得一干二净,怎么也想不起来了。
まずい、スマホの暗証番号をすっかり忘れちゃって、どうしても思い出せないよ。
「一干二净」の意味ごとの使い方
- 完全に
小狗把碗里的饭吃得一干二净。
子犬は皿のご飯を完全に食べきった。
「一干二净」のコアイメージコアイメージ
動作や処理が徹底されて一点の残りもない結果が示される状態。
「一干二净」の使い方使い方
「一干二净」とよく一緒に使う語
「一干二净」の類義語との違い類義語との違い
一干二净: 動作や処理が徹底されて一点の残りもない結果を表す。
完全: 程度や量が欠けるところがなく、すべてそろっている状態を表す。
彻底: 最後まで処理して、残りや未解決の部分がまったくない状態を表す。
干干净净: 汚れや乱れがまったくなく清潔で片付いている状態を表す。
「一干二净」の中国語での定義中国語での定義
「一干二净」の語源語源
語形は「一+干净」の強調構造で、『干净』が清潔や無残留を表す語であることに基づき、数詞を重ねることで程度を高めた口語表現として定着した。
「一干二净」のコラムコラム
- よく出る構文は「把+対象+動詞+得+一干二净」や「把+対象+动词+弄得一干二净」で、会話では自然だが公的な文章では「彻底」などを使う場合が多い。
「一干二净」のよくある間違い
✕ 他把房间打扫一干二净。
○ 他把房间打扫得一干二净。
一干二净が掃除の結果や程度を表すときは、動詞の後ろに得を置きます。
✕ 他把房间打扫的一干二净。
○ 他把房间打扫得一干二净。
一干二净が動作の結果や程度を表す構文では、的ではなく得を使います。
「一干二净」のよくある質問
Q. 一干二净は掃除についてだけ使うのですか?
掃除以外にも使います。食べ物やお金などが残らないこと、問題や悪い習慣などを完全になくすことにも使えます。たとえば「他把饭吃得一干二净」は「彼はご飯をすっかり食べた」という意味になります。
Q. 一干二净は、どんな動詞とも組み合わせられるのですか?
何かを処理した結果、残りがまったくないときに使います。掃除する、片付ける、食べる、使い切る、なくすなどの動詞と組み合わせやすいですが、単に動作が完全に終わったことを表すだけの動詞には使いにくいです。
Q. 一干二净と完全はどう違うのですか?
完全は不足や欠けがないことを広く表します。一干二净は、動作の結果として物や問題などが少しも残っていないことを強く表します。きれいに片付いた結果を言うときは一干二净が自然になります。
「一干二净」に関連する単語
ほかに「すっかり」と訳せる単語
ほかに「完全に」と訳せる単語
「程度表現」の仲間の単語
「一干二净」は英語では
- 「すっかり」 → completelyinside out和英辞典で見る
- 「きれいに」 → cleanly和英辞典で見る
- 「完全に」 → completelyfully和英辞典で見る
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