すっかり

意味

  • 副 すっかり
  • 副 きれいに
  • 副 完全に
  • 副 残らず
一干二净のイラスト

例文

他tā把bǎ房fáng间jiān打dá扫sǎo得dé一yì干gān二èr净jìng。

彼は部屋をすっかり掃除した。

他tā把bǎ衣yī柜guì收shōu拾shí得dé一yì干gān二èr净jìng。

彼はタンスを片付けてすっかりきれいにした。

コアイメージ

動作や処理が徹底されて一点の残りもない結果が示される状態。

使い方

類義語との違い

一yì干gān二èr净jìng: 動作や処理が徹底されて一点の残りもない結果を表す。
完wán全quán: 程度や量が欠けるところがなく、すべてそろっている状態を表す。
彻chè底dǐ: 最後まで処理して、残りや未解決の部分がまったくない状態を表す。
干gān干gān净jìng净jìng: 汚れや乱れがまったくなく清潔で片付いている状態を表す。

中国語での定義

口kóu语yǔ副fù词cí,表biǎo示shì某mǒu动dòng作zuò或huò状zhuàng态tài达dá到dào完wán全quán、无wú一yì遗yí留liú的de程chéng度dù。

語源

語形は「一+干净」の強調構造で、『干净』が清潔や無残留を表す語であることに基づき、数詞を重ねることで程度を高めた口語表現として定着した。

コラム

  • よく出る構文は「把+対象+動詞+得+一干二净」や「把+対象+动词+弄得一干二净」で、会話では自然だが公的な文章では「彻底」などを使う場合が多い。

「すっかり」は中国語で何と言う?

「すっかり」を中国語で表現する場合、何かが余すところなくきれいさっぱり無くなる状態には「一干二净」がぴったりです。残らず平らげたり、跡形もなく消えたり、完全に忘れたりした場面でよく使われます。日常会話では動詞の後ろに補語として置かれることが多く、徹底的に無くなった結果を強調できます。

使い分け

  • 一干二净

    残り物が全くない、あるいは記憶や痕跡が完全に消え去ってきれいさっぱり無くなった状態を表す成語です。

    他把盘子里的菜吃得一干二净。

    彼はお皿の料理をすっかり平らげました。

よくある間違い

  • ✕ 我一干二净忘了这件事。

    ○ 我把这件事忘得一干二净。

    「一干二净」は動詞の前に置くより、「動詞+得+一干二净」の形で結果補語として使うのが自然です。

「すっかり」のよくある質問

Q. 「すっかり忘れた」はどう言う?
「忘得一干二净」と言います。「一干二净」は頭の中の記憶がきれいさっぱり消えてしまったニュアンスにぴったりで、日常会話でも約束や用事を完全に忘れていた時によく使われる定番の言い回しです。
Q. 「すっかり春ですね」に使える?
使えません。「一干二净」は何かが残らず消える意味なので、季節の推移や状態の変化を表す「すっかり」には適しません。このような「すっかり〜になった」には「已经是(もう〜だ)」などを使います。

「すっかり」は英語では

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