例文
コアイメージ
正式な場で口頭により体系的に学問や学術的意見を述べる場面
関連語
使い方
類義語との違い
讲学: 正式な場で口頭により学問や学術的意見を体系的に述べること。
讲课: 教室や講堂で授業として内容を説明したり教えたりすること。
演讲: 聴衆の前で準備した内容を話し、意見や情報を伝えること。
讲授: 専門的な知識や技能を講義の形で教えること。
授课: 教室でカリキュラムに沿って知識や技能を教えること。
中国語での定義
語源
構成は「讲」が言説・説明、「学」が学問を表し、合わせて学問を口頭で体系的に教えたり学術的見解を述べたりすることを指す語として定着した。歴史的には学者が各地で講義や講座を行う場合に用いられてきた。
コラム
- 語感が堅めで口語ではやや固く聞こえるため、履歴書や紹介文では「曾在多校讲学」のように使われ、日常会話では「讲课」「演讲」などと使い分けられることが多い
「講学をする」は中国語で何と言う?
「講学をする」を中国語で表すには「讲学」を用います。学問を講義したり学術的な講演を行ったりすることを指す改まった表現です。主に大学教授や研究者などが他校や他機関に招かれて講義をする際によく使われます。
使い分け
- 讲学
学問を講義する、または学術講演を行うという意味の硬い表現です。学術交流などで外部に赴いて講義する場面に適しています。
那位教授受邀去国外讲学。
あの教授は招かれて海外へ講学に行きました。
よくある間違い
✕ 做讲学 (zuò jiǎngxué)
○ 讲学 (jiǎngxué)
「讲学」自体が動詞なので、「する」に引きずられて「做」を前に付ける必要はありません。
「講学をする」のよくある質問
Q. 大学で普段授業をする際も使えますか?
普段の授業を行う場合は「上课」や「讲课」を使うのが一般的です。「讲学」は専門的な学術講演や、客員教授として他校で講義をするような改まった場面で使われます。
Q. 「讲学」は名詞として使えますか?
基本的には動詞として使いますが、「讲学之旅(講学の旅)」のように連体修飾語として名詞的に用いることも可能です。ただし単独で目的語になることは稀です。
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