筆録

意味

  • 名 筆録ひつろく
  • 名 取調書
  • 名 供述調書
笔录のイラスト

例文

请qǐng把bǎ今jīn天tiān会huì议yì的de笔bǐ录lù发fā给gěi我wǒ。

今日の会議の筆録を私に送ってください。

请qǐng把bǎ今jīn天tiān的de笔bǐ录lù发fā给gěi大dà家jiā。

今日の筆録を皆に送ってください。

コアイメージ

口頭のやり取りや供述を文字にして残した証拠・参照用の記録

使い方

類義語との違い

笔bǐ录lù: 口頭でのやり取りや供述を文にして残し、証拠や参照になる正式な記録。
记jì录lù: 言葉や出来事を文字やデータで残した記録。
笔bǐ记jì: 会話や授業などで必要なことを短く書きとめたメモ。

中国語での定義

把bǎ口kǒu头tóu陈chén述shù、谈tán话huà或huò会huì议yì经jīng过guò用yòng文wén字zì记jì录lù下xià来lái,作zuò为wéi查chá阅yuè或huò证zhèng明míng事shì实shí的de书shū面miàn材cái料liào。

語源

「笔」は筆で書くことを表す字で、書き記す行為を示し、「录」は記録して残すことを示す字である。二字が合わさって口頭の内容を文字として書き留める書面を意味するようになった

コラム

  • 口語の簡単なメモと混同されやすく、正式な場面では「取调书」など具体的な書類名を使い分ける

「筆録」は中国語で何と言う?

日本語の「筆録」に当たる中国語は「笔录」です。簡体字では「笔录」と表記し、発音は「bǐlù」となります。主に警察の供述調書や裁判の審問記録、会議などで人の発言を文字として正確に書き留めること、またその記録文書そのものを指す名詞・動詞として用いられます。

使い分け

  • 笔录

    人の話や証言を聞いて書き留めること、またはその文書を指します。警察の調書や法廷記録など公的な場面で特によく使われます。

    警察正在为目击者做笔录。

    警察は今、目撃者の調書を取っています。

よくある間違い

  • ✕ 日常のちょっとしたメモに「笔录」を使うこと

    ○ 笔记 / 记录

    「笔录」は公的な聴取や調書などの記録を指すため、個人の講義メモなどは「笔记」を用います。

「筆録」のよくある質問

Q. 「調書を取る」は中国語で?
「做笔录(zuò bǐlù)」と言います。警察が事情聴取をして記録を作成する場合などに最もよく使われる定番の表現です。「做一份笔录(調書を1通作成する)」のように量詞「份」を挟むこともあります。
Q. 会議の「筆録」は通じますか?
発言内容をそのまま書き留めた記録という意味では通じますが、一般的な「会議の議事録」には「会议记录(huìyì jìlù)」という表現を使うのが自然です。公的な発言聴取と区別されます。

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