材質
意味
- 名 材質
例文
コアイメージ
物を作る材料そのものの種類と、それが触れたり見たりしたときに感じる質感や堅さの印象。
使い方
類義語との違い
材质: 物を作る材料そのものの種類を指す。
材料: 作るために使う原料や成分の種類や配合を指す。
质地: 触ったり見たりして感じる表面や内部の細かい構造や硬さの性質を指す。
质感: 見たときや触ったときに受ける高級さや滑らかさなどの全体的な印象を指す。
中国語での定義
語源
「材」は木や金属などの素材を表す字で、「质」は性質や品質を示す字であり、二字が合わさって材料の種類とその性質や質感を表す語になった。
コラム
- 日常会話ではスマートフォンや家具の説明で使われ、「材质」は材料の種類や質感を指す点で原料や配合を示す「材料」とは意味が異なることを意識すると誤用を避けられる。
「材質」は中国語で何と言う?
日本語の「材質」は中国語でもそのまま「材质」と言います。製品の素材や品質、手触りなどを指す際に最も広く使われる標準的な表現です。家具や衣類、工業製品など、どのようなモノに対しても基本的にこの一語で対応できます。
使い分け
- 材质
製品や物品の素材・材料の質を指す最も一般的な語です。家具、服、雑貨などの素材を確認する場面で日常的によく使われます。
这把椅子的材质是实木的。
この椅子の材質は無垢材です。
よくある間違い
✕ 这件衣服的原料很好。
○ 这件衣服的材质很好。
「原料」は加工前の未加工材料を指すため、完成品の素材には「材质」を使います。
「材質」のよくある質問
Q. 「材料」と「材質」の違いは何ですか?
「材料」はモノを作るための物質そのものを指し、「材質」は製品に使われている素材の性質や質感を指します。例えば、何を使って作ったかには「材料」、出来上がった製品の素材感や品質には「材质」を使います。
Q. 服の生地の材質を尋ねたい時は?
「这件衣服是什么材质的?(この服の材質は何ですか?)」と尋ねることができます。より具体的に布地や織り方に着目したい場合は「面料(生地)」という単語を使って質問することも多いです。
おすすめの単語帳
1 / 1