例文
コアイメージ
胸の中で一つの目的をしっかり抱え、それを目指して歩む姿
使い方
類義語との違い
抱负: 将来について胸に抱く強い志で、成し遂げたいというはっきりした意志を伴うものだ。
目标: 達成したい具体的な目的や到達点を示す言葉だ。
理想: 心の中で抱く望ましい状態や基準で、目指すべき姿を示すものだ。
梦想: 実現したい大きな願いや夢で、希望や憧れを表すものだ。
志向: ある方向を目指す気持ちや考え方を示す言葉だ。
中国語での定義
語源
抱负は合成語で、「抱」は怀抱・抱持の意、「负」は承担・负荷の意を合わせて、自分の胸に抱えて担いながら目標に向かう志を表す語となった。
コラム
- 口語ではややかたい響きのため友人同士では「目标」や「梦想」が使われやすいが、履歴書や将来の計画を語る場面では「抱负」を使うと意志の強さが伝わりやすい。
「抱負」は中国語で何と言う?
日本語の「抱負」は、中国語でも漢字が同じ「抱负(bàofù)」と表現します。将来に向けた大きな志や意気込みを表す、やや改まった言葉です。日常会話で「新年の抱負」や個人的な目標を気楽に語る場合は、「愿望」や「打算」などの身近な表現が使われることも多いです。
使い分け
- 抱负
将来に向けた遠大な志や目標を指します。改まった場面や、人生・事業における大きな志を語るときに使われる硬い表現です。
他是一个有远大抱负的年轻人。
彼は遠大な抱負を持った若者です。
よくある間違い
✕ 我的新年抱负是每天跑步。
○ 我新年的目标是每天跑步。
「抱负」は壮大な志を指すため、運動習慣などの日常的な個人目標には大げさすぎます。
「抱負」のよくある質問
Q. 「新年の抱負」は中国語で?
「新年愿望(新年の願い)」や「新年计划(新年の計画・目標)」と言うのが自然です。「抱负」は国家への貢献やキャリアの大志などを連想させるため、個人の年頭の誓約にはあまり使いません。
Q. 「抱負を語る」の自然な言い方は?
改まったスピーチなどでは「谈抱负」や「抒发抱负」と言います。就職活動の面接などで仕事への意気込みを話す場面では、「谈谈自己的想法(考えを述べる)」や「谈谈未来的规划(今後の計画を述べる)」などもよく使われます。
「抱負」は英語では
- 「抱負」 → aspiration和英辞典で見る
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