復審
意味
- 動 復審
例文
コアイメージ
既に決まったことを、証拠や理由をもう一度見て判断をやり直す行為
関連語
使い方
類義語との違い
复审: 一度の判断を証拠や理由で改めて調べて判断をやり直す手続き
上诉: 裁判の判決に不服があるとき上位の裁判所に判断のやり直しを求める手続き
复议: 行政の決定について同じ機関内で改めて審議して結論を変える手続き
申诉: 行政処分や処理の結果に不満があるとき関係機関に見直しを申し立てる行為
中国語での定義
語源
'复'は再び・重ねることを表し、'审'は調べて判断することを表す漢字で、二字を合わせて既に出された決定や審査結果を再検討して是非を改めて判断する語として成り立っている
コラム
- 行政や司法の場面で用いられることが多く、日常で『申请复审』と使う場合も審査期限や申請手続きがある点を確認すると誤解を避けられる
「復審」は中国語で何と言う?
日本語の「復審」を中国語にする場合、簡体字でそのまま「复审」と表現するのが最も一般的です。主に特許出願の拒絶査定に対する再審査請求や、公務員の不利益処分に対する不服申し立て手続き、あるいは各種の二次審査・再審査全般を指す公的な用語として用いられます。
使い分け
- 复审
特許の拒絶査定に対する再審査や、行政手続き・各種審査会における二次審査、再審査を指す公的な場面で広く用いられます。
专利申请被驳回后,他们提出了复审请求。
特許出願が拒絶された後、彼らは復審(再審査)請求を提出しました。
よくある間違い
✕ 这次考试需要再审查。
○ 这次考试需要复审。
日本語の「再審査」の感覚で「再审查」とするより、公的審査の用語としては「复审」を使うのが自然です。
「復審」のよくある質問
Q. 中国の特許における「復審」とは?
特許出願が拒絶査定となった際、国家知識産権局の専利復審・無効審理部に対して不服を申し立て、再度審査を求める手続きを指します。日本の特許法における「拒絶査定不服審判」に相当する制度です。
Q. 「復審」と「初審」の違いは何ですか?
「初審」は提出書類の形式面や基礎的事項を確認する一次審査(初期審査)を指します。一方、「復審」は初審を通過した後の詳細な二次審査、または初審で下された決定に対する再審査の手続きを指します。
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