多色
意味
- 形 多色
- 形 多彩
- 形 派手
例文
コアイメージ
複数の色が同時に見える視覚的印象。
関連語
使い方
類義語との違い
多色: 複数の色が同時に見えることを表し、色の数や配色があることを単に伝える形容詞。
彩色: 色がつけられている状態を表す形容詞で、色があることを端的に伝える。
多彩: 色の種類や組み合わせが豊かで、見た目に華やかさや表現の幅を感じさせる形容詞。
花哨: 装飾や模様が派手で目立つことを表す形容詞。
中国語での定義
語源
由「多」と「色」二字合成。「多」は数量が多いことを示す字で、「色」は色彩を表す字であるため、合わせて文字どおり『色が多い』という意味を表す複合語となっている。
コラム
- 日常会話では服や小物の見た目を単に色数で言うときに使い、多彩は色の組み合わせや表現の幅を褒めるとき、派手は目立ちすぎるという評価を表すと区別すると誤解が少ない。
「多色」は中国語で何と言う?
日本語の「多色」は、中国語でもそのまま「多色」と言います。多くの色があることや、カラーバリエーションが豊富であることを指す際に幅広く用いられます。日用品や文具、衣類などの商品仕様で「多色展開」や「多色ボールペン」のように表現したい場合にも、そのまま自然に使えます。
使い分け
- 多色
色彩が豊富であることや、複数のカラー展開があることを指します。製品の仕様説明やデザインの描写などで幅広く使われます。
这支圆珠笔是多色的,用起来很方便。
このボールペンは多色仕様で、使うのにとても便利です。
よくある間違い
✕ 很多色 (hěn duō sè)
○ 多色 (duōsè) / 多种颜色 (duō zhǒng yánsè)
「多色展開」など名詞的に修飾する場合は、「很多色」ではなく複合語として「多色」を用います。
「多色」のよくある質問
Q. 「多色展開の商品」は何と言いますか?
「多色可选的商品」や「有多款颜色可选的商品」と表現するのが自然です。「多色」だけでも通じますが、「選べる」という意味の「可选」を補うと、買い物などの場面でより分かりやすくなります。
Q. 「カラフル」と言いたい時も多色で良い?
色彩が豊かで鮮やかな様子を強調したい場合は、「多色」よりも「五颜六色」や「丰富多彩」などの表現が適しています。「多色」は単に色が複数あるという客観的・機能的な事実を表すことが多いです。
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