に勝るものはない
意味
- 動 に勝るものはない
例文
コアイメージ
比べても誰もかなわないことを示すはっきりした優位。
関連語
使い方
類義語との違い
莫过于: 誰にも勝るものがないことを表す語で、改まった場面や書き言葉で使われることが多い。
无出其右: ほかに並ぶものがないことを示す成語で、比べて最も優れていることを強調する。
不亚于: 他に劣らないことを示す表現で、同等かそれ以上であることを意味する。
胜过: 他より勝ることを示す動詞で、優位や優越を表す。
中国語での定義
語源
「莫过于」は「莫」(古漢語で『没有』を示す否定)、「过」(『超过、胜过』)、「于」(比較の基準を示す語)が組み合わさって、字義どおり『何も〜より勝るものはない』という意味の定型表現になった。
コラム
- 書き言葉や改まった場面で使われることが多く、日常の友人同士の会話では「没有什么比……更……」や「最……」に言い換えると自然に聞こえる。

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「に勝るものはない」は中国語で何と言う?
「に勝るものはない」は中国語で「莫过于」と表現するのが最も一般的です。書き言葉寄りの改まった成語的な表現で、「〜に越したことはない」「〜が一番だ」と最高峰のものを強調する際に幅広く用いられます。日常会話から文章語まで、強い肯定や賛美を込めて使われる定番のフレーズです。
使い分け
- 莫过于
「〜を超えるものはない」という意味の文語的な表現です。比較の対象の中でそれが最も優れている、または甚だしいことを強調する際に使います。
人生最大的幸福,莫过于家人身体健康。
人生で最大の幸福は、家族が健康であることに勝るものはない。
よくある間違い
✕ 没有什么比〜胜过
○ 莫过于〜
日本語の「勝る」をそのまま直訳しようとせず、定型表現である「莫过于」を使うのが自然です。
「に勝るものはない」のよくある質問
Q. 日常会話でも使えますか?
はい、使えます。やや改まった響きのある書き言葉寄りの表現ですが、自分の感想や人生観を深く語る際などには、会話の中でも非常によく用いられます。
Q. 文頭に置くことはできますか?
基本的には文頭には置かず、「A(主語)+莫过于+B(一番のもの)」という形で、主語や前提となる話題の直後に述語として配置します。
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