「ごく少数」は中国語で何と言う?
「ごく少数」に相当する最も一般的で標準的な中国語は「极少数」です。全体の中できわめて少ない割合であることを客観的にも主観的にも表す表現で、書き言葉・話し言葉を問わず広く用いられます。後ろに名詞を伴って「极少数的人(ごく少数の人)」のように使われることが多く、フォーマルな場面でも自然です。
使い分け
- 极少数
全体のうちの「ごくわずかな一部分」を指す最も標準的な表現です。客観的な統計や意見表明など、公的な文脈でも日常会話でも幅広く使われます。
只有极少数人反对这个提案。
この提案に反対したのはごく少数の人だけでした。
よくある間違い
✕ 这只是非常少人数的想法。
○ 这只是极少数人的想法。
「非常に少ない人数」を直訳せず、「极少数(人)」とするのが自然な表現です。
「ごく少数」のよくある質問
Q. 「ごく少数の人」はどう表現しますか?
最も自然な表現は「极少数人」または「极少数的人」です。「只有极少数人掌握了这个技巧(ごく少数の人だけがこの技術を身につけている)」のように、限定を表す「只有」と一緒に使われることがよくあります。
Q. 「极少数」と「少部分」の違いは何ですか?
「少部分」は単に「少数の部分」を指し、割合の低さをそこまで強調しません。一方、「极少数」は「极」が付くことで「ごくわずか、きわめて少数」という極端な少なさが強調される点が異なります。
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