「唐辛子粉」は韓国語で何と言う?
「唐辛子粉」は韓国語で「고춧가루」と言うのが最も一般的です。辞書の見出し語として「고추가루」も見られますが、現代の標準語の正書法では間に「ㅅ(サイシヨッ)」を入れた「고춧가루」が正しい表記とされています。日常会話やレシピ、商品のパッケージでも通常は「고춧가루」が使われます。
使い分け
- 고춧가루
標準語の正しい表記です。料理全般、レシピ、商品名などあらゆる場面で使われる最も一般的な語です。
찌개에 고춧가루를 한 숟가락 넣었어요.
チゲに唐辛子粉を大さじ1杯入れました。
- 고추가루
日常でよく見かける非標準の表記です。発音通りに書かれたもので、意味は同じですが公の場では避けられます。
간판에 고추가루라고 잘못 적혀 있네요.
看板に唐辛子粉と間違えて書いてありますね。
よくある間違い
✕ 고추가루 주세요.
○ 고춧가루 주세요.
発音の変化を表す「ㅅ」を挟むのが正書法上のルールだからです。
「唐辛子粉」のよくある質問
Q. 粗挽きと細挽きはどう言い分けますか?
Q. 辛くない唐辛子粉もありますか?
例文
コアイメージ
乾燥唐辛子を粉にして料理に赤みと辛味を付ける調味素材
関連語
使い方
類義語との違い
고추가루: 乾燥した唐辛子を粉にしたもので、料理に赤みと辛みを加える調味素材。
고춧가루: 乾燥した唐辛子を粉にしたもので、料理の色と辛さをつける際に使われる名称の一つ。
고추장: 唐辛子や米、塩などを混ぜて発酵させたペースト状の調味料で、甘みと辛みがある。
고추기름: 唐辛子を油で熱して辛みと香りを移した油状の調味料で、香ばしい辛さを添える。
고추: 生または調理した唐辛子の果実で、刻んで料理に辛みや彩りを加える素材。
韓国語での定義
고추가루는 말린 고추를 곱게 빻아 만든 붉은 가루로 김치, 찌개, 양념장 등에 색과 매운맛을 더하는 양념 재료
語源
고추가루は고추(唐辛子)と가루(粉)の合成語で、고추は大航海時代以降にアジアへ伝わった作物名であり、가루は物を細かくした状態を表す固有語であるため乾燥した唐辛子を粉末にしたものを指すようになった
コラム
- 韓国のレシピで고추가루と書かれている場合は乾燥粉末の唐辛子を指し、粉の細かさや種の有無で辛さと風味が変わるため用途に応じて고운 고추가루(細かい)や굵은 고추가루(粗い)を使い分けると失敗が少なくなる

ゲームで覚える・約 1 分
고추가루 をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
고go춧chut가kka루ru
意味
- 名 唐辛子粉
- 名 一味唐辛子