oïl
「oïl」の例文例文
「oïl」のレベル別の例文
- 入門(A1〜A2)
Au Moyen Âge, le mot « oïl » voulait dire oui.
中世において、「オイール」という言葉は「はい」を意味していました。
- 中級(B1〜B2)
Notre professeur d'histoire nous a expliqué l'origine du mot « oïl » en cours.
歴史の先生が授業で「オイール」という語の成り立ちを説明してくれました。
- 上級(C1〜C2)
Les linguistes rappellent souvent que la particule médiévale « oïl » a progressivement évolué pour donner le français moderne.
言語学者たちは、中世の肯定詞「オイール」が徐々に変化して現代フランス語を生み出したと頻繁に指摘しています。
- 日常会話
Tu as répondu « oïl » pour plaisanter ?
冗談で「しかり」なんて答えたの?

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「oïl」のコアイメージコアイメージ
中世の会話で短く賛成を示す一語の返事。
「oïl」とよく一緒に使う語
「oïl」の類義語との違い類義語との違い
oïl: 旧フランス語で肯定を示す一語の返事で中世に使われ、現代ではほとんど用いられない。
oui: 肯定を表す現代の標準的な一語の返事。
ouais: 非公式な場で使われる砕けた肯定の返事。
si: 否定に対して「いや、そうだ」と反論するための肯定の返事。
「oïl」のフランス語での定義フランス語での定義
Interjection ancienne employée pour marquer l'assentiment en ancien français et considérée comme l'ancêtre historique du mot moderne «oui».
「oïl」の語源語源
oïl は俗ラテン語由来の口語表現が変化して成立した語形であり、歴史的な音変化を通して現代の oui へ移行した経緯を持つことが確認されているため、地方差と結びついて『oïl 方言』の名が生まれた。
「oïl」のコラムコラム
- 南仏での肯定詞 oc と対になる歴史的な違いがあるため、oïl は方言史や中世史を学ぶ際に重要な手がかりになり、現代の日常会話では用いられないことに注意する。
「oïl」のよくある間違い
✕ Pour imiter l'ancien français, elle a dit oui.
○ Pour imiter l'ancien français, elle a dit oïl.
「然り」は賛成の返事なので、日本語話者は現代語の「oui」を選びやすいですが、古フランス語らしい返事をまねるなら「oïl」を使います。
✕ Oïl, je viens demain.
○ Oui, je viens demain.
「然り」が現代の「はい」と同じ肯定を表すため、日本語話者は古い「oïl」も現代に使えると思いやすいですが、現代の日常会話では「oui」を使います。