「靴」はフランス語で何と言う?
フランス語で「靴」は一般的に chaussure と言います。スニーカーや革靴、ブーツなど履物全般を指す最も身近な語です。一方の soulier はやや古風な響きを持つ改まった表現で、現代フランスの日常会話では主に chaussure が用いられます。
使い分け
- chaussure
日常会話で最もよく使われる「靴」の総称です。形や素材を問わず、スニーカーから革靴まで幅広く指します。
J'achète une nouvelle paire de chaussures.
私は新しい靴を一足買います。
- soulier
伝統的または文学的な表現で、主に男性用のきちんとした革靴を指します。ケベックなど一部地域を除き日常では稀です。
Il cire ses beaux souliers en cuir.
彼は上質な革靴を磨いています。
よくある間違い
✕ J'ai acheté une chaussure.
○ J'ai acheté des chaussures. / une paire de chaussures.
靴は両足で履くため通常は複数形で表し、単数形だと片足のみを指します。
「靴」のよくある質問
Q. 靴を脱ぐ・履くはどう言う?
Q. 靴のサイズを尋ねる表現は?
chaussure
意味
- 女性名詞 靴
- 名 履物
例文
コアイメージ
足を包んで地面からの衝撃を和らげ歩くことを助ける履物
関連語
使い方
類義語との違い
chaussure: 足を包んで歩行時の衝撃を和らげるために履く履物
basket: 運動や普段履きに使う、底が厚くクッション性のある履物
mocassin: かかとが低く足に沿う、革や布で作られた軽い履物
sandale: 暑い季節に履く、足の多くを覆わない薄底の履物
フランス語での定義
Objet porté sur le pied pour le protéger et faciliter la marche, souvent utilisé en paire.
語源
フランス語の chaussure は動詞 chausser(靴を履かせる)に由来し、さらに語根はラテン語の calceus(靴)に遡る語群に属し、接尾辞 -ure によって名詞化された経緯を持つ。
コラム
- フランス語では具体的な一足を指す場合でも複数形の 'chaussures' がよく使われ、明確に一足を示すなら 'une paire de chaussures' を用いる。

ゲームで覚える・約 1 分
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soulier
意味
- 男性名詞 靴
- 名 履物
例文
コアイメージ
伝統的・文語的な響きを持ち、方言や古い文章で見かける履物の語。
使い方
類義語との違い
soulier: 伝統的で文語的な響きを持つ、足を覆う履物を指す語でケベックなどでは日常語として使われることがある
chaussure: 外出時に履く、外側から足を覆い保護する履物の総称
botte: 足とふくらはぎを覆う高さのある履物
sandale: 甲が開いていて通気性が良く、主に夏に履く履物
pantoufle: 室内で履くために作られた柔らかい履物
フランス語での定義
Nom désignant une chaussure, forme traditionnelle qui survit en littérature et dans certains parlers régionaux.
語源
中世フランス語の綴りと用法が現代に伝わった語で、起源はラテン語soccusにあり、ラテン語での「軽い履物」の意味が歴史的に継承されている。
コラム
- ケベックなど北米の仏語圏ではsoulierが日常語として定着しており、現地の会話や表現でchaussureではなくsoulierが使われることがある。