「色を塗る」はフランス語で何と言う?
「色を塗る」に最もよく使われる動詞は colorier です。絵やイラストの枠線の中にクレヨンやペンなどで色をつける作業を指します。一方、colorer は物体そのものを染めたり、料理などに色味を付けたりして色合いを変える場面で使われます。対象が「塗り絵などの絵」か「物そのもの」かで使い分けます。
使い分け
- colorer
物そのものに色をつけたり染めたりする際に使います。食材に色味を加えたり、髪を染めたりする文脈でも用いられます。
Il utilise des épices pour colorer le riz.
彼はご飯に色をつけるために香辛料を使います。
- colorier
輪郭線のある絵や図面に色を塗る行為を指します。子どもの塗り絵や、イラストに着色する際によく使われる表現です。
L'enfant aime colorier ce dessin.
その子どもはこの絵に色を塗るのが好きです。
よくある間違い
✕ J'aime colorer cette image.
○ J'aime colorier cette image.
絵や図の枠内にペンなどで色を塗る場合は、colorer ではなく colorier を使います。
「色を塗る」のよくある質問
Q. 「塗り絵」はフランス語で何と言いますか?
Q. ペンキで壁に色を塗る場合も使えますか?
例文
コアイメージ
表面に塗料や顔料で色を加える行為と、そのイメージが言葉の調子に及ぶこと
関連語
使い方
類義語との違い
colorer: 表面に色を加えることを指す。
colorier: 紙や絵にクレヨンや色鉛筆で色を塗ることを指す。
peindre: 壁や家具などにブラシやローラーで塗料を塗ることを指す。
teindre: 布や髪などの素材を染料で染めることを指す。
nuancer: 色や表現に細かい違いをつけて微妙な変化を与えることを指す。
フランス語での定義
Rendre quelque chose coloré en appliquant une peinture, un pigment ou une teinte, ou en transférant cette idée au langage.
語源
語源はラテン語 colorare(color + 接尾辞 -are)で、中世以降に物理的な着色語から文章などの比喩用法へ拡張された歴史がある
コラム
- 料理ではソースを colorer(色づけ)すると表現し、言葉では表現のトーンを添える意味で使われることが多い

ゲームで覚える・約 1 分
colorer をゲームで覚えよう
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colorier
意味
- 動 色を塗る
例文
コアイメージ
白い絵や形の中を、色で満たしていくこと
関連語
使い方
類義語との違い
colorier: 絵や形の中を、好きな色でいっぱいにすることを表す。
colorer: 何かに色をつけて、全体を別の色にすることを表す。
peindre: 絵の具やペンキを使って、絵や物に色をつけることを表す。
dessiner: 線や形を使って、絵を作ることを表す。
フランス語での定義
Mettre des couleurs sur un dessin, une image ou une surface.
語源
colorier は、ラテン語 color(色)をもとにした語で、フランス語の couleur(色)と同じ語族に属する。色をつける動作を表す形として発達した。
コラム
- colorier は、何を色づけするかを直接続けて colorier un dessin や colorier une image のように使い、絵を一から描く dessiner とは区別される。