寛容さ
意味
- 女性名詞 寛容さ
- 名 寛大さ
- 名 容赦
例文
コアイメージ
他人の過ちや頼みごとを穏やかに受け入れる心。
関連語
使い方
類義語との違い
complaisance: 頼みごとや過ちを穏やかに受け入れ、相手を責めない態度
tolérance: 他人の違いや行動を許して受け入れる心
patience: 嫌なことや待つことを静かに我慢する能力
bienveillance: 相手のことを思いやって親切にする気持ち
indulgence: 悪い点や過ちに対して厳しく非難しない態度
フランス語での定義
Disposition à tolérer les défauts et à faire plaisir aux autres, souvent avec bienveillance.
語源
ラテン語の com-(共に)と placēre(喜ばせる)が結びつき、古フランス語を経て『人を喜ばせたり相手に合わせたりする性質』を表す語として complaisance が成立した。
コラム
- 日常会話では、相手に配慮して厳しさを控えたり頼みごとに応じたりする場面で使われ、肯定的な礼儀の意味合いと、場合によっては過度の迎合という両面がある点に注意を促す表現になる。

ゲームで覚える・約 1 分
complaisance をゲームで覚えよう
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「寛容さ」はフランス語で何と言う?
「寛容さ」に当たるフランス語として complaisance が挙げられます。相手を喜ばせようとする親切心や、過ちを大目に見る寛大さを指します。ただし、文脈によっては「甘やかし」や「迎合」といったやや否定的なニュアンスを帯びることもあるため、使う場面に注意が必要です。
使い分け
- complaisance
相手への気遣いから過ちを大目に見る寛大さや親切心を指します。度が過ぎると「甘やかし」の意味にもなります。
Le professeur a fait preuve d'une grande complaisance envers ses élèves.
その教授は生徒たちに対して大いなる寛容さを示しました。
よくある間違い
✕ 常に純粋な美徳としての「寛容」の意味だけで complaisance を使うこと。
○ 文脈に応じて使い分ける、または必要に応じて別の表現を選ぶ。
「お人好し」「迎合」という批判的な意味で使われる場合もあるためです。