例文
コアイメージ
外側の義務によって行動が求められ、自分の意思で選ばれたわけではない状態
関連語
使い方
類義語との違い
obligé: 外的な義務や必要のために自分の意思で選べず行動しなければならない状態
nécessaire: ある目的や状況を達成するために欠かせない状態
obligatoire: 法律や規則で定められて必ず守らなければならない性質
forcé: 無理な力や状況によってそうさせられている状態
フランス語での定義
Qualifie quelqu'un qui, soumis à une obligation extérieure, doit faire quelque chose.
語源
obligé は動詞 obliger の形で、その語源はラテン語 obligare(ob-+ligare『結ぶ』)で結びつける比喩から『義務づける』意が生じた
コラム
- 英語の 'obliged' と似るが、英語には礼を表す用法もあるため用法の違いに注意する
「しなければならない」はフランス語で何と言う?
「しなければならない」を意味する表現として、形容詞の「obligé」を用いた「être obligé de + 動詞の原形」がよく使われます。外的な状況や規則、他者からの要求によって「そうせざるを得ない」「義務づけられている」というニュアンスを持ち、日常会話でも頻繁に登場します。
使い分け
- obligé
規則や周囲の状況など、外的な要因によって「そうせざるを得ない」「強制されている」と感じる場面で用います。
Je suis obligé de partir maintenant.
私はもう行かなければなりません。
よくある間違い
✕ Je suis obligé partir.
○ Je suis obligé de partir.
obligé の後ろに動詞の原形を続けるときは、前置詞 de が必要です。
✕ 女性が話すときに「Je suis obligé」と書く
○ Je suis obligée
obligé は形容詞なので、主語の性別に合わせて語尾を変化させます。