「zart」の例文例文
「zart」のレベル別の例文
- 入門(A1〜A2)
Das Fleisch ist wunderbar zart.
そのお肉は素晴らしく柔らかいです。
- 中級(B1〜B2)
Im Frühling zeigen sich die ersten zarten Knospen an den Bäumen.
春になると、木々に最初の若々しく繊細な新芽が姿を現します。
- 上級(C1〜C2)
Nach langen Verhandlungen gibt es nun zarte Hoffnungen auf eine diplomatische Lösung des Konflikts.
長引く交渉の末、紛争の外交的解決に向けてかすかな希望が見え始めています。
- 日常会話
Fass das Glas bitte ganz vorsichtig an, das ist extrem zart.
そのグラス、すごく割れやすくて華奢だから気をつけて扱ってね。
「zart」の意味ごとの使い方
- 柔らかい
Die zarte Wolle fühlt sich auf der Haut angenehm weich an.
その柔らかな羊毛は肌に触れると心地よく感じられる。
- 優しい
Ihre zarte Art im Umgang mit Kindern fällt sofort auf.
彼女の子どもへの接し方の優しさはすぐに目を引く。
「zart」のコアイメージコアイメージ
そっと触れたときに伝わる、力を必要としない穏やかな印象。
「zart」の使い方使い方
「zart」とよく一緒に使う語
「zart」の類義語との違い類義語との違い
zart: 触れたときや食べたときに感じる、軽くて繊細な質感や味わい
weich: 押したときに弾力があって形が変わりやすい物理的な柔らかさ
sanft: 刺激が強くなく穏やかに行われる声や動きの様子
fein: 小さく繊細な作りや味で上品に感じられる性質
「zart」のドイツ語での定義ドイツ語での定義
Sanft in Ausdruck oder Beschaffenheit; etwas, das eine feine, kaum kräftige Wirkung hat.
「zart」の語源語源
zartは、中高ドイツ語および古高ドイツ語にさかのぼる語で、触感や味の微妙さを表す語として用いられたことから、現在の「繊細で優しい」という意味に発展した。
「zart」のコラムコラム
- ドイツ語の weich(物理的に柔らかい)と zart(微妙で控えめな良さ)は使い分けが重要で、料理や質感には weich より zart を選ぶ場面がある点を意識すると自然に聞こえる。
「zart」のよくある間違い
✕ Sie hat eine zart Stimme.
○ Sie hat eine zarte Stimme.
形容詞「zart」は女性名詞「Stimme」を表す「eine」の後では「zarte」となり、日本語の「繊細な」にはこの語尾の違いがないため間違えやすいです。
✕ Dieses Parfum hat ein zarte Aroma.
○ Dieses Parfum hat ein zartes Aroma.
中性名詞「Aroma」を表す「ein」の後では形容詞「zart」は「zartes」となり、日本語の「繊細な」にはこの語尾の違いがないため間違えやすいです。