「大惨事」はドイツ語で何と言う?
「大惨事」に相当する最も一般的なドイツ語は Katastrophe です。自然災害から日常の深刻な失敗まで幅広く使われます。一方、Desaster も大惨事や大失敗を意味しますが、計画の破綻や人為的な大失敗、事業の失敗などに対してよく用いられます。規模の大きさや文脈によって使い分けられます。
使い分け
- Katastrophe
天災や大事故などの客観的な大惨事のほか、個人的な収拾不能の事態にも幅広く使われる最も代表的な単語です。
Das Erdbeben war eine furchtbare Katastrophe.
その地震は恐ろしい大惨事でした。
- Desaster
主に計画の完全な失敗や人災、政治・経済的な大破局などを指して使われることが多く、中性名詞です。
Die Konferenz endete in einem Desaster.
その会議は大惨事(完全な破綻)に終わりました。
よくある間違い
✕ Das war ein großes Katastrophe.
○ Das war eine große Katastrophe.
Katastrophe は女性名詞なので、不定冠詞は ein ではなく eine となります。
「大惨事」のよくある質問
Q. 日常会話で大惨事と言うには?
Q. 形容詞で大惨事と表現できる?
Katastrophe
意味
- 女性名詞 大惨事
- 名 災害
- 名 破局
- 名 惨事
例文
コアイメージ
街や風景が一変して多くの人や建物が被害を受ける破壊と混乱の光景。
関連語
使い方
-
大惨事である
-
eine Katastrophe verursachen
大惨事を引き起こす
-
schlimme Katastrophe
ひどい惨事
類義語との違い
Katastrophe: 街や人々に大きな被害と混乱をもたらす非常に重大な災害
Notfall: 突然の危険やけがが起きてすぐ対応や助けが必要になる急な状況
Notlage: 個人や集団が助けや支援を必要とする深刻な困難な状況
Desaster: 計画や出来事がひどく失敗して大きな混乱や損害が起きる状態
Unglück: 人や物に不運や被害をもたらす事故や災難
ドイツ語での定義
Ein plötzliches, sehr großes Unglück oder Desaster, das viele Menschen, Gebäude oder ganze Regionen schwer trifft.
語源
Katastropheは、古ギリシャ語katastrophē「急な転換」から入り、欧州語を経て近代ドイツ語で大惨事を意味するようになった。
コラム
- 日常の出来事を誇張して使うことがあるが、実際の災害を指す場面では被害の具体を添えて誤解を避けると会話で役立つ。

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例文
コアイメージ
広い範囲で深刻な損害や混乱が生じ、復旧に長い時間と多くの労力を要する様子。
関連語
使い方
類義語との違い
Desaster: 広い範囲で深刻な損害や混乱が生じ、復旧に長い時間と多くの労力を要する状態
Katastrophe: 自然災害や大事故で甚大な被害と混乱が生じる出来事
Debakel: 事業や計画が大きく失敗して多額の損失や信用失墜を招く結果
Fiasko: 催しや発表などが計画通りに全くうまくいかず大失敗に終わること
Unglück: 事故や偶然の不運によって人や物に被害や不幸が生じる出来事
ドイツ語での定義
Ein sehr großes Ereignis oder Unglück, das schwere Schäden verursacht und oft langwierige Folgen hat.
語源
Desasterは、フランス語désastreを経てラテン語dis-とギリシャ語astron(星)に由来し「不運な星」から災害を指す語になった。
コラム
- 会話では自然災害だけでなく事業や催しの壊滅的な失敗を強調する際に使われるため、規模の小さいミスに用いると誇張と受け取られやすい点に注意すると実務で使いやすい。
「大惨事」は英語では
- 「大惨事」 → catastrophe和英辞典で見る