調節可能
意味
- 形 調節可能
- 形 調整可能
例文
コアイメージ
機器や数値の大きさ・位置・程度を変えて要求に合わせられる性質。
関連語
使い方
類義語との違い
可调节: 椅子の高さや音量などを必要に応じて変えられる性質
可调: つまみやレバーで高さ・角度・音量を変えられること
灵活: 状況に合わせて使い方や動かし方を変えやすいこと
中国語での定義
語源
「调节」は「调(調整する)」と「节(節度や調節の単位)」が結びついて制御や変化を表す語になり、先行する「可」が可能性を示すため「可调节」は「調整して変えられる状態」を表す複合語となっている。
コラム
- 日常では「椅子的高度可以调节」「音量可以调节」のように主語+可以+動詞で言うことが多く、対して商品ラベルや仕様書では短く「可调节」を用いることが多い点を区別して覚えると役立つ。
「調節可能」は中国語で何と言う?
「調節可能」を中国語で表現する場合、最も一般的でぴったりの言葉は「可调节」です。「可」が「〜できる」、「调节」が「調節する」を意味し、製品の機能説明やスペック表などで広く使われます。椅子の高さや画面の明るさなど、物理的・数値的な調整ができることを示す際に用いられます。
使い分け
- 可调节
椅子の高さ、ベルトの長さ、機械の温度や音量など、設定やサイズが変更できる製品の機能を表す最も標準的な表現です。
这把椅子的扶手是可调节的。
この椅子の肘掛けは調節可能です。
よくある間違い
✕ 这台机器可以可能调节。
○ 这台机器是可调节的。(または 这台机器可以调节。)
日本語の「可能」をそのまま直訳してはいけません。接頭辞「可」を使うか助動詞「可以」を用います。
「調節可能」のよくある質問
Q. 「無段階で調節可能」は何と言いますか?
「无级可调」または「无极调节」と言います。「级」は段階を意味し、ツマミなどで細かく自由に調節できる音量や光量、椅子のリクライニング機能などの説明でよく使われる表現です。
Q. 「調整可能」との違いはありますか?
中国語でも「可调节」と「可调整」は似ていますが、温度・音量・サイズなど規格内の微調整には「可调节」が多く、日程・計画・全体的なバランスの変更には「可调整」が好まれます。
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