秀xiù才cái

意味

  • 名 科挙合格者かきょごうかくしゃ
  • 名 秀才しゅうさい
  • 名 才子さいし

例文

这zhè位wèi秀xiù才cái很hěn有yǒu学xué问wèn。

この科挙合格者はとても学識があった。

コアイメージ

公的な試験を経て、学識のある人として身分を得た状態

中国語での定義

古gǔ代dài科kē举jǔ中zhōng通tōng过guò院yuàn试shì、成chéng为wéi生shēng员yuán的de人rén

語源

秀才は、「秀」がすぐれていること、「才」が人の才能を表すことを組み合わせた語で、先に「才能のある人」という意味で使われ、後に明清時代の生員を指す制度上の名称として定着した語

コラム

  • 「秀才」は日本語では成績のよい人を表すことが多いが、中国史では明清時代の院試に合格した生員という身分名であり、単なるほめ言葉ではなく科挙制度上の資格を表す点に注意が必要な語

才cái子zi

意味

  • 名 才子さいし
  • 名 才人さいじん
  • 名 秀才しゅうさい

例文

这zhè位wèi才cái子zi很hěn会huì写xiě诗shī。

この才子は詩を書くのがとても上手だ。

コアイメージ

文章や詩の才能が際立つ男性を、周囲が一目置く人物として見るイメージ

中国語での定義

指zhǐ在zài文wén学xué、学xué问wèn等děng方fāng面miàn很hěn有yǒu才cái能néng的de男nán子zi。

語源

才子は、「才」がすぐれた能力を示し、「子」が人を表す接尾的な要素となることで、能力の高い男性を表す語として成り立ったもの

コラム

  • 女性の知性や文学的才能を同じように表す場合は「才女」を使うことが多く、「才子」は性別を問わない単なる「才能のある人」ではなく男性を指す語として覚える点が重要

生shēng员yuán

意味

  • 名 秀才しゅうさい

例文

他tā是shì县xiàn里lǐ有yǒu名míng的de生shēng员yuán。

彼は県内で有名な秀才だった。

コアイメージ

科挙の初級試験に合格し、資格を得た読書人

中国語での定義

明míng清qīng时shí期qī通tōng过guò科kē举jǔ初chū级jí考kǎo试shì并bìng取qǔ得dé读dú书shū人rén资zī格gé的de人rén,通tōng常cháng称chēng为wéi秀xiù才cái

語源

生员は、「生」が学ぶ者、「员」がその身分に属する人を表す複合語で、官立の学校に籍を置く学ぶ者を指した語が、明清の科挙で初級資格を得た者の称号として定着したもの

コラム

  • 日本語の「秀才」は現代では頭のよい人を指すことが多いが、中国史の「秀才」は科挙の資格名として使われるため、人物の能力をほめる表現とは限らない

尖jiān子zi

意味

  • 名 優秀者ゆうしゅうしゃ
  • 名 エリート
  • 名 秀才しゅうさい

例文

他tā是shì班bān里lǐ的de尖jiān子zi。

彼はクラスの優秀者だ。

コアイメージ

周りの人より能力や成績が高く、目立って優れている人というイメージ

中国語での定義

指zhǐ在zài一yí个gè集jí体tǐ中zhōng能néng力lì、成chéng绩jì或huò表biǎo现xiàn特tè别bié突tū出chū的de人rén

語源

尖子は、鋭くとがったものを表す「尖」と、名詞を作る「子」から成り、先端のように周囲から抜き出た人を指すようになった語

コラム

  • 日本語の「エリート」は社会的な地位や選ばれた経歴まで含むことがあるのに対し、「尖子」は一つの集団の中で実力や成績が特に高い人に焦点を置く語

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