例文
コアイメージ
教育の方針や法律を決めて実施を監督する中央の責任機関。
使い方
類義語との違い
教育部: 中央政府の機関で、国家の教育方針や法律を決め、実施を監督する責任を負う行政機関。
教育局: 地方政府の機関で、地域内の学校管理や教育施策の実行を担当する。
教育厅: 省や直轄市に属する機関で、広域の教育政策の実施と監督を行う。
学校: 児童や学生が通い、授業を通して知識や技能を教える教育組織。
教育机构: 研修や塾など教育サービスを提供する民間または公的な組織。
中国語での定義
語源
「教育部」は「教育」と「部」が結び付いた語で、「教育」は教え育てることを指し、「部」は行政組織の一部門を意味するため、国家の教育を総括する機関を指す語として成り立っている。
コラム
- 学習者は『教育部』を公的な機関名として使うことが多い点を押さえ、学校や個人の教育活動について話す際は『学校』『教师』『教育局』など適切な語を使い分けると誤解が少ない。
「教育部」は中国語で何と言う?
「教育部」は中国語でもそのまま「教育部」と言います。中国や台湾などの中央行政機関で、日本の文部科学省に相当する組織を指します。漢字表記は同じですが、簡体字を用いる地域では「教育部」と書き、発音は「jiàoyùbù」となります。
使い分け
- 教育部
教育行政全般を管轄する国家行政機関を指します。中国の国務院に属する省庁や台湾の行政院傘下の省庁として日常的に使われます。
他是教育部的官员。
彼は教育部の役人です。
よくある間違い
✕ 日本にも「教育部」があると思ってそのまま訳すこと
○ 日本文部科学省(日本の機関を指す場合)
日本の「文部科学省」を指す際は、現地名か「文部科学省」と説明的に訳すのが正確です。
「教育部」のよくある質問
Q. 日本の文部科学省も「教育部」と言えますか?
中国語圏の人に分かりやすく説明する際に「類似の機関」として「教育部」と例えることはありますが、正式には「日本文部科学省」と呼ぶのが一般的です。
Q. 企業内の研修部署も「教育部」と言いますか?
中国の企業内にある教育・研修部門は「教育部」ではなく、「培训部(研修部)」や「人力资源部(人事部)」と呼ばれるのが普通です。「教育部」は通常、国家機関を指します。
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