「経験」は韓国語で何と言う?

「経験」は韓国語で「경험」と言うのが最も一般的です。日本語の「経験」とほぼ同じ感覚で、名詞として幅広く使えます。一方、日本語の「〜した経験(こと)がある」という表現には、名詞「경험」よりも依存名詞の「적」を用いた文法パターンを使うのが自然です。

使い分け

  • 경험

    漢字語の「経験」そのもので、人生経験や業務経験など名詞として幅広く使われます。動詞「하다(する)」をつけても多用されます。

    다양한 경험을 쌓는 것이 중요해요.

    多様な経験を積むことが大切です。

  • 적

    過去の出来事や経験を表す依存名詞です。主に「-(으)ㄴ 적이 있다/없다(〜したことがある/ない)」の形で使われます。

    한국에 가 본 적이 있어요.

    韓国に行ったことがあります(経験があります)。

よくある間違い

  • ✕ 한국에 간 경험이 있어요.

    ○ 한국에 가 본 적이 있어요.

    「〜したことがある」という日常の経験談には「경험」より「적」を使う方が自然です。

「経験」のよくある質問

Q. 「未経験」は韓国語で何と言いますか?
「미경험」とも言えますが、日常会話や求人などでは「경험이 없음(経験なし)」や「초보(初心者)」と表現する方が一般的です。「未経験者歓迎」は「초보자 환영」などとよく言います。
Q. 「経験を積む」の自然な言い方は?
日本語と同様に「경험을 쌓다」と表現します。ほかにも「경험을 늘리다(経験を増やす)」や「다양한 경험을 하다(多様な経験をする)」などの言い回しもよく使われます。

경gyeong험heom

意味

  • 名 経験けいけん
  • 名 体験
경험のイラスト

例文

이i번beon 여yeo행haeng은eun 좋jo은eun 경gyeong험heo이mi었eo어sseo요yo.

今回の旅行は良い経験でした。

그geu런reon 실sil수su도do 좋jo은eun 경gyeong험heo이mi에e요yo.

そんな失敗も良い経験です。

コアイメージ

身や心で感じて学んだ具体的な印象や教訓

関連語

使い方

類義語との違い

경gyeong험heom: 出来事や行動を通して身や心で感じて学んだ具体的な印象や教訓。
체che험heom: 実際に行動して直接体で感じたり試したりして得た経験や印象。
경gyeong력nyeok: 仕事や職場で長く積み重ねて得た勤務上の経験や実績。

韓国語での定義

사sa건geo이ni나na 상sang황hwang을eul 거geo치chi며myeo 몸mo이mi나na 마ma음eu으meu로ro 느neu끼kki고go 배bae운un 것geot

語源

語は漢字の經(経る)と驗(試す)から来る漢字語で、出来事や試練を経た結果として残る学びや印象を指す

コラム

  • 面接や感想を述べる場面で「경험이 있다/없다」と経験の有無を述べる表現が頻出し、具体的な体験を言うときは체험を職歴を言うときは경력を使い分けると誤解が減る

ゲームで覚える・約 1 分

경험 をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

적jeok

意味

  • 名 経験けいけん
적のイラスト

例文

그geu런reon 적jeo이gi 있i어sseo요yo?

そんな経験がありますか?

여yeo행haeng을eul 가ga본bon 적jeo이gi 있i어sseo요yo.

旅行に行ったことがあります。

コアイメージ

一度だけ起きた出来事や体験を一つの事例として切り取る観点

関連語

使い方

  • 그geu런reon 적jeok

    そんな経験

  • 해hae본bon 적jeok

    やってみたこと

  • 가ga본bon 적jeok

    行ったこと

類義語との違い

적jeok: 一回の出来事や経験の事例を一つの単位として示す名詞。
경gyeong험heom: 個人が実際に体験して得た知識や感覚のまとまりを指す名詞。
체che험heom: 身をもって経験し、直接感じた出来事や行為を指す名詞。
기gi억eok: 過去にあった出来事を心に留めている内容や印象を指す名詞。

韓国語での定義

어eo떤tteon 일i을reul 한han 번beon 겪gyeo은kkeun 경gyeong우u나na 그geu 경gyeong험heom 자ja체che를reul 가ga리ri키ki는neun 명myeong사sa로ro, 주ju로ro '그geu런reon 적jeo이gi 있it다tta/없eop다tta'처cheo럼reom 경gyeong험heo의mui 존jon재jae를reul 말mal할hal 때ttae 쓰sseu인in다da.

語源

「적」は韓国語の固有語で、もともと『때(時)』や一度を指す口語表現が名詞化して一回の出来事やその経験を示す語として定着し、現代では '그런 적이 있다' のような表現で経験の有無を示す。

コラム

  • 会話では「그런 적 있어?」(カジュアル)や「그런 적이 있어요?」(丁寧)で経験を尋ね、名詞の적と接尾辞-적(〜的)は語の独立性で区別できる

「経験」は英語では

「経験」を含むフレーズ

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