風味
例文
コアイメージ
口に入れたときに感じる、味と香りのまとまり
関連語
使い方
類義語との違い
flavor:
食べ物や飲み物の風味や独特の味わい
taste:
舌で感じる味、甘味・塩味など
smell:
鼻で感じるにおいや香り、嗅覚の感覚
英英
A specific taste or quality of food or drink that makes it enjoyable; a substance added to create a certain taste; a characteristic that gives something its unique style or character.
語源
flavorは、もとは『香り』の意味だった語が、やがて香りだけでなく味全体を表すようになり、現在の『風味』の意味になった
コラム
- 日本語の「フレーバー」は香りだけを連想しやすいが、英語のflavorは味や香りの両方を含む点を意識する
例文
コアイメージ
料理に心地よい刺激や深みを加える味わい
英英
a pleasantly sharp or stimulating flavor that enhances food by adding interest and depth.
語源
piquancyは、フランス語piquant(刺す)が語源で、piquer(刺す)に由来し、味覚に刺激や鋭さを与える性質を表す名詞化。
コラム
- 料理ではほどよい辛味や香りによる豊かな味わいを指し、ソースや調味で評価される
例文
コアイメージ
食べ物の風味という性質そのものを表す語
英英
the quality or state of possessing flavor; the characteristic taste that marks a food or drink.
語源
sapidnessは、ラテン語 sapidus(味のある)を語源とし、英語で sapid+-ness による名詞化で風味を表す語になった
コラム
- 日常会話ではあまり用いられず、文章や評論で見かけることが多い語
例文
コアイメージ
食品や飲み物の特有の味や香り、またその余韻やわずかな気配を指す
英英
The taste or aroma characteristic of a food or drink; also a slight trace suggesting a quality, and as a verb, to enjoy the taste of something slowly.
語源
savourは、ラテン語sapor「味」から古フランス語savorerを経て英語に入り、名詞として風味を、動詞として味わう意味で発展した。
コラム
- 米語はsavor、英はsavourの綴り差があり、'savour of ~'は~の気配を表す慣用表現として使われる
例文
I enjoyed the swad of the roasted coffee beans.
私は焙煎したコーヒー豆の風味を楽しんだ。
コアイメージ
食べ物や飲み物が持つ香りや味の特徴としての風味
英英
The characteristic taste and aroma of a food or drink as perceived when eaten or drunk
語源
swadは、ヒンディー語・ウルドゥー語のswād(स्वाद)に由来し、さらにサンスクリット語svāda「味」から伝わった語で、食べ物や飲み物の風味を指す。
コラム
- swadはインドや南アジアの料理説明で用いられることが多く、メニューやレシピでその土地特有の風味を表現する語として使われる