刺激
「刺激」の英語
「刺激」は英語で stimulus と言います。刺激を与える行為や過程は stimulation、心を動かす刺激は inspiration と表せます。人を行動させる促しには prodding も使います。
「刺激」の英語の使い分け
感覚や知性などを活性化する行為や過程に使います。
外から与えられ、反応や行動を引き出す具体的な刺激に使います。
作品や考えを生み出す心の刺激やひらめきに使います。
行動をためらう人を外から促す、やや強い働きかけに使います。

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
The new project provided intellectual stimulation to employees.
その新しいプロジェクトは従業員に知的な刺激を与えた。
コアイメージ
外からのはたらきが感覚や神経を動かして反応を引き出す。
関連語
使い方
-
intellectual stimulation
知的刺激
-
mental stimulation
精神的刺激
類義語との違い
stimulation:
行為や過程で感覚や反応を引き出す刺激
motivation:
行動を起こす内的な動機や意欲
incentive:
行動を促す外的な報酬や誘因
英英
The act of encouraging or exciting activity or growth in someone or something; a feeling or experience that causes a response or reaction.
語源
stimulationは、動詞stimulateに名詞化の語尾-ationがついた語で、意味は「刺激」。stimulateはラテン語stimulare(突き刺す)から「刺激する」となった。
コラム
- stimulationは行為や過程を指す「刺激」で、刺激そのものや刺激を与える物を表すstimulusとは使い分けが必要
例文
Animals often respond to an external stimulus.
動物はしばしば外部からの刺激に反応する。
コアイメージ
感覚への信号だけでなく、行動や経済の動きを促す外的な刺激のこと
関連語
使い方
類義語との違い
stimulus:
反応を引き起こす外的・内的な刺激
motivation:
行動や努力を促す内的な動機
incentive:
外部からの報酬などで促す動機付け
trigger:
ある出来事を始める直接的なきっかけ
英英
Something that causes a reaction or helps something grow or develop faster.
語源
stimulusは、ラテン語のstimulus(突き刺すもの)から英語に入った語で、感覚や反応を引き起こす「刺激」という意味で使われる
コラム
- incentiveは報酬で行動を促す刺激、stimulationは活動や過程の活性化、stimulusは外から与えられるきっかけとしての「刺激」という違いがある
例文
コアイメージ
心に小さな光が差し、見えなかった形や考えがふと浮かぶ
関連語
使い方
類義語との違い
inspiration:
創造的な刺激やひらめきの源となるもの
idea:
思いつきや具体的な考えで作品や行動のもとになるもの
imagination:
心の中でイメージを作る力、想像力
英英
A sudden good idea or a person, experience, or place that helps you think of new ideas for your work or creativity.
語源
inspirationは、ラテン語inspirare「息を吹き込む」から来て、心に新しい考えや力を吹き込むというイメージで、創造的刺激となるものを意味する。
コラム
- inspirationは一瞬のひらめきだけでなく作品を長く導く影響も指す名詞で、文脈から瞬間的な発想か持続的な影響かを読み分ける手がかりになる
例文
The unexpected investment was a fillip for the local startup scene.
予想外の投資は地元のスタートアップ界にとって刺激となった。
コアイメージ
小さなきっかけで勢いを生み出し刺激を与えるもの
英英
A small stimulus or boost that provides renewed energy, encouragement, or momentum to an activity, project, or situation.
語源
fillipは、指で弾くような軽い打撃を表す語から始まり、その比喩的用法として物事に勢いや刺激を与える意味に広がった。
コラム
- 新聞や評論で「a fillip to/for〜」の形で使われることが多く、局所的な出来事が全体に好影響を与えるニュアンスを示す言葉
例文
コアイメージ
料理に心地よい刺激や深みを加える味わい
英英
a pleasantly sharp or stimulating flavor that enhances food by adding interest and depth.
語源
piquancyは、フランス語piquant(刺す)が語源で、piquer(刺す)に由来し、味覚に刺激や鋭さを与える性質を表す名詞化。
コラム
- 料理ではほどよい辛味や香りによる豊かな味わいを指し、ソースや調味で評価される
例文
コアイメージ
人を刺激して行動させる働きかけ、促し
英英
The act of urging or encouraging someone to take action, often by repeated or persistent prompts.
語源
proddingは、動詞prod(物理的に突く)が名詞化して生じ、そこから比喩的に言葉や行動で人を促す意味に拡大した
コラム
- proddingは物理的につつく意味と人を促す意味があり、文脈でどちらのニュアンスか判断する必要がある
例文
The sauce's tanginess complemented the richness of the dish.
そのソースの酸味が料理のコクを引き立てた。
コアイメージ
舌や鼻に残る、さわやかで鋭い酸や風味
英英
The quality of having a sharp, pleasantly acidic or zesty taste or flavor; the state of being tangy.
語源
tanginessは、形容詞tangyに名詞化の接尾辞-nessが付いてできた語で、鋭く爽やかな酸や風味を表す。
コラム
- 酸味だけを指すこともあるが、柑橘や発酵による爽やかな刺激を含み、料理ではコクを引き立てる役割で語られる
例文
コアイメージ
外部からの軽い刺激で皮膚や感情がぞくぞくするくすぐったさ
英英
A light ticklish sensation on the skin; figuratively, a slight thrill or arousal that excites the senses or emotions.
語源
titillationは、ラテン語titillare「くすぐる」から生まれ、動詞titillateを経て『くすぐったさ』や比喩的な『興奮』の意味で名詞化した
コラム
- titillationは物理的なくすぐったさだけでなく性的な興奮や好奇心を刺激する意味でも用いられ、文脈によって比喩的かどうかが分かる
「刺激」のレベル別の例文
「刺激」を英語にするときのよくある間違い
× This book gave me a good stimulus.
○ This book provided valuable intellectual stimulation.
知的な刺激は stimulus より intellectual stimulation が自然です。
× I got a stimulus from her speech.
○ I was inspired by her speech.
考え方や創作への刺激を受けた場合は inspired by が一般的です。