シチュー
例文
コアイメージ
具材を水やスープで長く煮て、味や形がやわらかく一体になる料理。
使い方
-
ビーフシチュー
-
チキンシチュー
-
vegetable stew
野菜シチュー
類義語との違い
stew:
肉や野菜を長く煮込んだ濃い汁と具の料理(シチュー)
soup:
液体が多く、具が小さめの汁物
英英
A hot dish made by cooking meat and vegetables slowly in liquid for a long time.
語源
stewは、古フランス語 estuve/estuver(蒸し風呂や蒸すの意)に由来し、蒸す・煮るの意味を経て煮込み料理を指すようになった
コラム
- 料理名のほかに be in a stew のように「動揺している」という慣用表現もあるため、文脈で料理か比喩か判断する
例文
コアイメージ
米国南部で祭りや集まりの際に大鍋で煮込む、肉や野菜が入ったとろみのあるシチューをさす
英英
A thick stew associated with the American South, especially Kentucky, traditionally cooked in a large pot for communal events and containing meat and vegetables.
語源
burgooは、19世紀の米国で料理名として記録され始めた語で、語源ははっきりしないが方言語や借用語が混ざって地域の煮込み料理の名称として定着した。
コラム
- ケンタッキーなどでは地域の祭りや慈善行事で大鍋を囲んで作る伝統料理を指し、家庭や行事ごとに具材や味付けが大きく異なる点が特徴
例文
コアイメージ
港や船で食べられてきた、肉と野菜を煮込んだこってりしたシチュー
英英
A thick, hearty stew of meat and vegetables traditionally eaten by sailors and later associated with the Liverpool dish known as scouse.
語源
lobscouseは、北欧語やドイツ語のlapskausに由来し、航海する船乗りの食文化を通じて英語に取り入れられた語で、のちにリバプールのscouseと結びついた。
コラム
- 北欧由来の船乗り料理名が英語化して生まれた語で、現代ではscouseと関連付けられることが多く、料理史や地域料理を学ぶ際に出合う用語である。