例文
コアイメージ
目で短く捉える感覚と、代名形で気づくという用法の二重性。
関連語
使い方
類義語との違い
apercevoir: 目に一瞬入って見かけること
voir: 目で見て存在や形をはっきりと確認すること
remarquer: 注意して見て気づくこと
reconnaître: 以前に見たり会ったことがあるとわかること
croiser: 道や場所で人とすれ違ったり出会ったりすること
フランス語での定義
Percevoir brièvement par la vue; en forme pronominale (s'apercevoir), prendre conscience de quelque chose.
語源
動詞は古フランス語の形を経て、percevoir(ラテン語 percipere に由来)の前に a- が付いた形から発展し、視覚的に捉える意味が基盤となって代名形で認識の意味に広がった。
コラム
- s'apercevoir は『気づく』を表すので、J'aperçois mon voisin は『見かける』、Je me suis aperçu que... は『気づいた』と訳し分けることが役立つ。

ゲームで覚える・約 1 分
apercevoir をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「見かける」はフランス語で何と言う?
「見かける」に最もぴったりなフランス語は apercevoir です。意識してじっくり見るのではなく、ふと視界に入ったり、偶然遠くや一瞬だけ目撃したりした場面で幅広く使われます。意図的に「見る(regarder)」や単に「見える(voir)」とは区別して用いられます。
使い分け
- apercevoir
ふと視界に入る、一瞬ちらりと目にする、遠くに姿をとらえるという場面で使います。偶然見かけたと言いたいときの代表的な動詞です。
J'ai aperçu Pierre dans la rue hier.
昨日、通りでピエールを見かけました。
よくある間違い
✕ Je regarde souvent ce voisin dans le parc.(公園でその近所の人をよく見かける、の意で)
○ J'aperçois souvent ce voisin dans le parc.
regarder は意識して注視する動作なので、偶然見かける場合は不自然です。