例文
コアイメージ
金属や木に刻まれた線や文字が長く残っている様子
関連語
使い方
類義語との違い
graver: 金属や木などの表面に刻みを入れて文字や模様を残す。
inscrire: 文字や記号を物や文書の表面に書き入れて残す。
marquer: 表面に印や跡をつけて何かを示すようにする。
フランス語での定義
Tailler ou imprimer des signes sur une surface pour y laisser une trace permanente, au sens concret comme au sens figuré.
語源
中世フランス語の graver が起源で、初めは刻む・彫る行為を指したが、印刷や記録技術の発達とともに媒体へ書き込む意味が広がった。
コラム
- 『sculpter』は形を立体的に作るのに対し、『graver』は表面に跡を残すことを指すため、対象や手法に応じて使い分けると誤用を避けやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
graver をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「刻む」はフランス語で何と言う?
「刻む」を物理的に彫る意味で使うなら graver が最も一般的です。金属や木、石などに文字や模様を彫り込むほか、心に深く刻むという比喩でも使われます。ただし、料理で野菜などを「細かく刻む」ときは hacher や émincer を使い、時間の経過などを刻むときは marquer などを用いるため、対象に応じた使い分けが必要です。
使い分け
- graver
石や金属などの硬い素材に文字・絵を彫りつける場面や、記憶・感情を心に深く刻みつける比喩的な場面で使います。
Il a fait graver son nom sur la bague.
彼は指輪に自分の名前を刻んでもらいました。
よくある間違い
✕ Je grave les oignons.
○ J'émince les oignons. / Je hache les oignons.
graver は彫刻する意味です。料理で玉ねぎなどを刻む際は hacher や émincer を使います。