アンコール
意味
- 男性名詞 アンコール
例文
コアイメージ
楽譜や上演の指示として同じ部分を繰り返すという概念から、演奏後にもう一度演る場面
関連語
使い方
類義語との違い
bis: コンサートや舞台で、観客の要望に応じて同じ曲や場面をもう一度演じる追加の上演
reprise: 以前に演奏した部分や場面を再び演じること
rappel: 舞台で、観客に応えて舞台に戻って行われる追加の出演や演奏
フランス語での定義
Indication, surtout en musique ou au théâtre, demandant la reprise d'un passage ou la remise en scène d'une prestation; au concert, désigne l'exécution supplémentaire demandée par le public.
語源
古いフランス語ではラテン語 bis(「二度」)を受け継ぎ、楽譜上の反復指示として用いられたことから舞台上の追加演奏を意味する語として定着した
コラム
- フランス語の 'bis' は舞台や音楽の文脈で使われる一方、住所表記の 'bis' は番地の重複を表すため文脈で意味が異なる点に注意する

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「アンコール」はフランス語で何と言う?
コンサートなどで「アンコール!」と叫ぶときは、フランス語では bis(ビス)と言います。日本語の「アンコール」はフランス語の encore に由来しますが、現代のフランスでは演奏をもう一度求める掛け声としては使われません。客席から再演奏を求めるときは、手拍子とともに Bis ! と連呼するのが一般的です。
使い分け
- bis
コンサートや舞台で追加の演奏・演技を求めるときに客席から叫ぶ言葉です。ラテン語の「2度」に由来します。
Le public a crié « Bis ! » après le concert.
コンサートの後、観客は「アンコール!」と叫びました。
よくある間違い
✕ コンサートで再演奏を求めて « Encore ! » と叫ぶ
○ « Bis ! » と叫ぶ
現代フランス語で追加演奏を求める掛け声は bis を使います。英語圏では encore と叫ばれます。