「おもしろい」はフランス語で何と言う?
フランス語で「笑える・おもしろい」を表す最も一般的な日常語は marrant です。くだけた会話で広く使われます。一方の rigolo も同じく「おもしろい」を意味する口語ですが、どこか滑稽で可愛らしさを含んだおかしさを表す場面で好まれます。どちらも親しい間柄でのくだけた表現です。
使い分け
- marrant
日常会話で非常によく使われる口語表現です。話や人、出来事が「笑えておもしろい」ときに幅広く用いられます。
Cette histoire est vraiment marrante.
この話は本当におもしろいです。
- rigolo
親しみやすく茶目っ気のあるおもしろさを表す口語です。子どもに対してもよく使われ、奇妙でおかしいニュアンスも含みます。
Il a raconté une blague très rigolote.
彼はとてもおもしろい冗談を言いました。
よくある間違い
✕ Ce livre est très marrant.(興味深い本に対して)
○ Ce livre est très intéressant.
marrant は「笑える」面白さです。知的な「興味深い」には使えません。
「おもしろい」のよくある質問
Q. rigolo の女性形はどうなりますか?
Q. 目上の人に対して使ってもよいですか?
例文
Ton commentaire est marrant.
君のコメントはおもしろい
コアイメージ
思わず笑みがこぼれるような、軽い可笑しさ
関連語
使い方
類義語との違い
marrant: 思わず笑みがこぼれるような軽い可笑しさを表す、くだけた場で使う形容詞。
drôle: 笑いを誘う性質や場面を表す語。
amusant: 楽しさや気軽な面白さがあって時間を楽しくすることを表す語。
rigolo: 奇妙さやユーモアでくすっと笑わせるくだけた語。
comique: 舞台や出来事の演出で笑いを生む滑稽さを表す語。
フランス語での定義
Adjectif familier qui signifie qu'une chose suscite un sourire ou un petit rire, sans être très drôle.
語源
口語動詞 se marrer(大笑いする)から派生した形容詞で、俗語として軽い「おもしろい」を示す。
コラム
- 友人や家族などくだけた場で自然に使え、改まった場では drôle や amusant を選ぶと印象が安定する。

ゲームで覚える・約 1 分
marrant をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
例文
コアイメージ
思わず笑ってしまう小さな出来事や仕草を指すイメージ
関連語
使い方
類義語との違い
rigolo: 小さな出来事や仕草で思わず笑える、親しみやすい面白さ。
drôle: 穏やかに笑いを呼び、広く使われる落ち着いた面白さ。
marrant: 軽い冗談や言動でクスッと笑わせるくだけた面白さ。
amusant: 状況や活動が楽しく感じられる、時間を楽しくする面白さ。
フランス語での定義
Adjectif familier qui décrit quelque chose ou quelqu'un d'amusant et qui fait sourire ou rire.
語源
rigolo は動詞 rigoler(ふざける、笑う)から派生した口語的な形で、語尾に親しみを示す -o を付けてできた語形である
コラム
- 日常会話でよく使われる口語表現で、友人同士や子ども相手の軽い会話に向くが、公的な場や改まった文書ではより中立な drôle や amusant を使う方が適切になることが多い
「おもしろい」は英語では
- 「おもしろい」 → interesting和英辞典で見る