「隣の」はスペイン語で何と言う?
「隣の」を表す硬めの表現として contiguo や adyacente があります。最も一般的に用いられるのは contiguo で、部屋や建物が壁などを共有してぴったり接している状態を指します。一方、adyacente は土地や敷地が境を接して近接している場合など、地理的・空間的な隣接関係を客観的に表す際に好まれます。
使い分け
- adyacente
土地、区画、建物などが境界を接して並んでいる状態を表します。やや硬い表現で、不動産や地理などの説明でよく使われます。
El hotel tiene un aparcamiento adyacente.
そのホテルには隣接する駐車場があります。
- contiguo
部屋や建物などが境を接して隣り合っている状態を表します。物理的に壁一枚を隔ててぴったり続いているニュアンスを持ちます。
Esperamos en la habitación contigua.
私たちは隣の部屋で待ちました。
よくある間違い
✕ Mi amigo vive en la casa adyacente.
○ Mi amigo vive en la casa de al lado.
日常会話で「隣の家・部屋」と言う場合は de al lado を使うのが自然です。
「隣の」のよくある質問
Q. 日常会話で「隣の部屋」はどう言いますか?
Q. contiguo と adyacente の違いは?
adyacente
意味
- 形 隣の
- 形 隣接した
例文
コアイメージ
物の端どうしが接していて隙間がほとんどない接触状態
関連語
使い方
類義語との違い
adyacente: 物の端どうしが触れてほとんど隙間のない状態で隣り合っている
próximo: 距離が短くてすぐ近くにある
cercano: 距離が近くて離れていない場所にある
junto: すぐそばに寄り添っている位置にある
vecino: 隣の場所や家に位置して近くにある
スペイン語での定義
Dicho de algo: que está contiguo o pegado a otra cosa, compartiendo límite o proximidad inmediata.
語源
語源はラテン語の adjacēns(ad- と jacēre)の合成で、'横たわる・そばにある'という意から隣接の意味が生じ、中世以降にスペイン語の adyacente として定着した
コラム
- 専門的な説明や技術文書で適する一方、会話では堅い表現に感じられるため、自然に伝えたいときは 'al lado de' に言い換えると聞き手にわかりやすい

ゲームで覚える・約 1 分
adyacente をゲームで覚えよう
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contiguo
意味
- 形 隣の
- 形 隣接した
- 動 接する
例文
コアイメージ
隙間がほとんどないか直接接していて、向かい合う境界を持つ状態
関連語
使い方
類義語との違い
contiguo: 隙間がなく境界面が接している状態
próximo: 距離的に近くほとんど離れていない状態
vecino: 隣接する位置にある状態
colindante: 土地や区域が境界を共有して接している状態
スペイン語での定義
Que se encuentra junto a otra cosa, compartiendo parte de su límite o estando muy próximo sin separación apreciable.
語源
語源はラテン語のcontiguusで、contingere(con-+ tangere「触れる」)に由来し、隣接や接触を表す語として発展した
コラム
- スペイン語では contiguo は通常 contiguo a の形で用いられ、隣接する対象を示すときに前置詞 a を伴う点が重要である