「疑い深い」はスペイン語で何と言う?
「疑い深い」を表す最も一般的な語は receloso です。人に騙されたり危険が及んだりするのを恐れて警戒している状態を表します。一方、descreído は他人の言うことや宗教などを簡単に信じない、懐疑的な性格や態度に対して使います。危害への警戒心か、単に信じない傾向かによって使い分けるのが基本です。
使い分け
- receloso
悪意や危険を警戒して相手を容易に信用しない様子を表します。犬などが警戒している場面や、裏切りを恐れる人に使われます。
El perro está receloso con los extraños.
その犬は見知らぬ人を警戒して疑い深くなっています。
- descreído
信仰心がないことや、他人の言葉や約束を最初から信用しない冷めた態度を表します。信じ込みやすい人の対極にある語です。
Es muy descreído y no acepta promesas.
彼はとても疑い深く、約束を鵜呑みにしません。
よくある間違い
✕ dudoso な性格
○ una persona recelosa / desconfiada
dudoso は「疑わしい、不確かな」という意味で、人の性格が疑い深いという意味では使いません。
「疑い深い」のよくある質問
Q. desconfiado との違いは何ですか?
Q. estar と ser のどちらを使いますか?
例文
コアイメージ
他人の本心や目的に不信を抱き、慎重に近づく心理態度
関連語
使い方
類義語との違い
receloso: 人の本心や目的を疑い警戒して距離を取る気持ち
desconfiado: 人の言葉や行為をすぐに信用しない態度
suspicaz: 些細な点から相手に不審を感じる傾向
cauto: すぐに判断せず慎重に様子をうかがう態度
スペイン語での定義
Que no confía fácilmente en las intenciones de los demás y actúa con cautela.
語源
receloso は動詞 recelar(「疑う」「用心する」)に語尾 -oso を付けた派生語で、-oso は「〜しやすい性質」を表す接尾辞である
コラム
- receloso はしばしば「receloso de+対象」の形で用いられ、理由が伝わらないと誤解を招きやすいので、疑いを表すときは背景を添えると会話が円滑になる

ゲームで覚える・約 1 分
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descreído
意味
- 形 疑い深い
- 名 懐疑論者
例文
コアイメージ
証拠が不十分な主張に対して疑念を抱き、容易に信用しない態度である。
関連語
使い方
類義語との違い
descreído: 証拠が不十分な主張に対して疑念を抱き容易に信用しない態度
desconfiado: 人や状況を簡単に信用せず警戒する心持ち
escéptico: 新しい情報や主張をそのまま信じない考え方
incrédulo: 簡単には信じず受け入れない気持ち
receloso: 相手の意図を疑い警戒する気持ち
スペイン語での定義
Que muestra escepticismo y desconfianza frente a afirmaciones que no presentan pruebas claras.
語源
descreído は des-(否定)+ creído(「信じる」の派生形)から成り、creer の語根はラテン語 credere に由来する。
コラム
- 場面によっては descreído と断じると無礼に聞こえるため、疑いを伝える際は no me convence や puede ser などで柔らかく表現する。
「疑い深い」は英語では
- 「疑い深い」 → skepticaldisbelieving和英辞典で見る