疑い深い
「疑い深い」の英語
「疑い深い」は英語で skeptical と言います。相手の話や証拠をすぐ信じない態度に使います。人や動機を信用しないなら distrustful、怪しいと感じるなら suspicious が自然です。
「疑い深い」の英語の使い分け
説明や証拠を求め、すぐに信じない態度に使う標準的な語です。
他人の善意や動機を信用しない、やや強い不信を表します。
人や話などを怪しいと感じ、警戒しているときに使います。
例文
コアイメージ
疑わしいことに心のブレーキをかけ、すぐには信じない心のはたらき
関連語
使い方
-
be skeptical of
〜に懐疑的である
-
be skeptical about
〜に懐疑的である
-
remain skeptical
依然として懐疑的である
類義語との違い
skeptical:
説明や証拠を求めて簡単には信じない態度
doubtful:
結果の成否に疑いを抱く
suspicious:
相手や物の不審さを直感的に疑う
英英
Having doubts or not easily believing something; questioning the truth or validity of ideas or claims.
語源
skepticalは、もともと『よく考えて調べる』という意味から出発し、次第に『簡単に信じない=疑い深い』という意味で使われるようになった
コラム
- skepticalは相手の話や証拠に懐疑的で説明を求める態度を示す語で、suspicious(怪しい)は対象が怪しいと感じること、doubtfulは結果に疑いがあるという点でニュアンスが異なる。
例文
She was distrustful of his sudden friendliness.
彼女は彼の突然の親切に疑い深かった。
コアイメージ
他人や出来事をすぐに信じず疑い深い態度をとることをさす
英英
Not willing to trust; inclined to doubt others' honesty, motives, or reliability.
語源
distrustfulは、否定の接頭辞dis-とtrust(信頼)に形容詞化の接尾辞-fulが付いて「信頼しない性質」を表す語として作られた
コラム
- distrustfulは人が他人の善意や動機を信用しない状態を表し、英語ではbe distrustful of〜の形で特定の対象に対する疑いを示すために使われる
例文
The audience watched the trick with unbelieving expressions.
観客は疑い深い表情で手品を見ていた。
コアイメージ
疑い深い視線や表情で提示された情報を受け入れない態度を示す
英英
Showing disbelief or doubt toward what is said or shown, often conveyed by facial expressions or manner.
語源
unbelievingは、英語の否定接頭辞un-と動詞believeの組み合わせから生まれ、主に「信じない状態」を示す形容詞として用いられてきた。
コラム
- unbelievingは一般に人の反応を描写する語で、文脈により軽い驚きの疑いから強い不信まで幅広く使われる
例文
コアイメージ
疑い深い傾向で他人に心を開かず容易に信じないことを表す
英英
Not willing to place trust in others; withholding confidence or openness toward people.
語源
untrustingは、元の動詞trustに否定の接頭辞un-が付いて形容詞化されたもので、性格や態度として『信用しない』を表す
コラム
- untrustingは感情的に距離を置き心を開かない態度を示すことが多く、性格描写で使われる場面が多い
「疑い深い」のレベル別の例文
「疑い深い」を英語にするときのよくある間違い
× I am doubt of him.
○ I am suspicious of him.
doubt はこの形では使わず、人を怪しいと思う場合は suspicious of が自然です。
× I doubt about his honesty.
doubt は通常 about と組み合わせず、「彼の誠実さを疑う」のように目的語を直接続けます。