知己
「知己」の反対語(対義語)
- 陌生人見知らぬ人
「知己」の例文例文
「知己」のレベル別の例文
- 入門(HSK1〜2級)
有这样的知己真好。
このような親友がいて本当によかった。
- 初中級(HSK3〜4級)
虽然我们相隔很远,但依然是无话不谈的知己。
私たちは遠く離れて暮らしていますが、今でも何でも話せる親友です。
- 上級(HSK5〜6級)
人生在世,能遇到一位志同道合且能彼此扶持的知己实属不易。
人が生きていく中で、志を同じくし互いに支え合える親友に巡り合えるのは実に得難いことだ。
- 日常会話
还是你最懂我,不愧是多年的老知己!
やっぱり君が一番私を分かってくれているね、さすが長年の親友だ!
「知己」のコアイメージコアイメージ
長年の付き合いで互いの本心を知り、秘密を打ち明けられる親友。
「知己」の使い方使い方
「知己」とよく一緒に使う語
- 与知己相处 親友と付き合う
(相处:仲良くする)
「知己」の類義語との違い類義語との違い
知己: 長年の付き合いで本心を知り、秘密を打ち明けられる親しい友人
朋友: 一緒に時間を過ごす普通の友人
好友: 関係が良く互いに親しい友人
密友: 互いに秘密を共有できるほど親しい友人
知音: 性格や気持ちを深く理解し通じ合う特別な友人
「知己」の中国語での定義中国語での定義
「知己」の語源語源
合成語として「知(知る)+己(自己)」の構成で、文字通りは「自分を知る」だが、転じて「自分を理解する人、理解し合える相手」を指すようになった。
「知己」のコラムコラム
- 「知己」は親密さや理解の深さを示す語なので、軽い友達関係に使うと意味が強すぎる場合があり、手紙や紹介文などやや改まった場面で使うと誤解が少ない。
「知己」のよくある間違い
✕ 他一直是我的知已。
○ 他一直是我的知己。
「知己」の「己」は自分を表す字で、「已」と書くと誤字になります。
「知己」のよくある質問
Q. 「知己」は、ただの友達にも使えますか?
普通の友達ではなく、互いによく理解し、信頼し合う親しい友人を指します。軽い友達関係なら「朋友」や「好友」のほうが自然なことが多いです。
Q. 「知己」と「知音」はどう違うのですか?
どちらも深く分かり合える相手を指しますが、「知己」は信頼できる親友という意味が中心で、「知音」は気持ちや考えが通じ合う相手という意味が強いです。
Q. 知己とはどういう意味ですか?日本語と違いはありますか?
日本語の知己は互いに心を理解し合っている人や親しい知人を指しますが、中国語の知己はさらに重みがあり、魂レベルで自分の志や価値を深く理解してくれる人を意味します。中国語では単なる知り合いを表すことはなく、かけがえのない親友や精神的な理解者に対してのみ用いられます。
Q. 中国語の知己の発音やピンインを教えてください。
ピンインはzhījǐで、第1声と第3声の組み合わせで発音します。zhīは舌先を軽く持ち上げて反らせてから高く平らに伸ばし、jǐは声を低く抑えて発音します。漢字の通り己を知る人を意味し、自分の本質や心の内面を理解してくれる唯一無二の存在を指す言葉です。
Q. 中国語の知己と朋友の違いは何ですか?
知己は朋友(友達)よりも精神的な結びつきがはるかに深い関係を指します。朋友は広く交友関係全般に使えますが、知己はお互いの生き方や価値観を深く共有し合える魂の友に限られます。英語のソウルメイトに近い特別なニュアンスを持ち、人生で一人巡り会えれば幸運とされる存在です。
Q. 知己の語源となった中国の故事は何ですか?
語源は史記刺客列伝などに記された豫譲の言葉、士は己を知る者のために死すです。自分の志や真の価値を認めてくれた恩人のためなら命をも捧げるという強い絆を表した故事で、ここから自分の心を深く理解してくれる尊い人物を知己と呼ぶようになりました。
Q. 中国語の知己を使った代表的な表現や例文はありますか?
代表的な表現に人生得一知己足矣(人生において一人の知己を得られれば十分だ)があります。また、異性の深い理解者を指す紅顔知己や藍顔知己という独特な言い回しもあります。例文:我們是多年的知己。(私たちは長年の知己、すなわち深い理解者同士です。)
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「知己」は英語では
- 「親友」 → best friend和英辞典で見る
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